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2024年09月18日23:05

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大の里は大関昇進と言うより、「第74代横綱に最も近い男」になったかも、だけど。

【レスリング】パリ金の日下尚が日体大同級生・大の里に「学生のころから雲の上。成績優秀者」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8020960
大相撲九月場所十一日目、全勝で賜杯レースを独走する関脇大の里は西前頭四枚目琴勝峰を押し出しに退け初日からの連勝を11に伸ばし、大関昇進目安の三役三場所33勝に“マジック1”としました。この一番、立ち合いから右差し、左押っ付けで琴勝峰を圧倒するも、前のめりに倒れ込んで物言いが付き、協議の結果は琴勝峰の右足が先に土俵を割っていて、行司軍配通り大の里の勝ち。十両にいた昨年の十一月場所で本割と決定戦に続けて敗れた相手だった琴勝峰を撃破、二度目の賜杯に大きく近づいた一番となりました。
大の里は、明日の東前頭七枚目若隆景戦に「三役三場所33勝」を賭けますが、先場所の9番があるものの「一場所目と三場所目で優勝」となれば、それ以上に大きな価値が付くのは間違い無く、大関はもとより「第74代横綱」に最も近い存在に躍り出たと言っても過言ではなさそうな気さえします。とは言え、今日の琴櫻(小結大栄翔の押し出しに屈して四敗目)と豊昇龍(東前頭五枚目宇良の押し出しに屈して五敗目)の土俵のように、このところ“鬼門の番付”となった感がある地位となったのが大関であり、案外手こずることもあるかもしれません。横綱昇進となると、幕下付出の大学出身者としては同じ石川県出身でもある第54代横綱輪島以来となりますが、幕下10枚目格付出(旧制度)でのデビュー以来ここまで大きな怪我や負け越しが無い大の里でもあり、そのあたりの怖さとかに冷静に対処できるのか、課題もあるように思います。賜杯レースは大の里に星二つ差で後れる関脇霧島、高安、錦木が追走する展開となりましたが、大の里は何番で賜杯ゲットとなるのか、興味の的はそこにあるのではと感じます。

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