かつて暗黒期と呼ばれた時期から、V字回復を成し遂げた新日本プロレス。
その後のコロナでまたブレーキがかかってしまいましたが、今後また巻き返す事を期待しています。
前回のV字回復時には、棚橋、オカダ、内藤らがその大きな牽引力となりました。
うちオカダはAEWに移籍、棚橋は社長兼レスラーですが、現在第一線とはちょっと言い難い。
先の3人のうち、今でも新日のトップレスラーとハッキリ言えるのは内藤だけという訳です。
そこでこれから始まるであろうコロナ禍からの巻き返しは、SANADAやEVILらの世代に加えて、昨年突如として発表された令和闘魂三銃士らの世代に期待がかけられているのは間違い無いでしょう。
その令和闘魂三銃士は海野、成田、辻の人ですが、この命名は当人たる3人は元よりファンにもあまり好意的に見られておりません。
その意味では私も同じです。
その命名はさておき、この世代という意味では、上村やグレート-O-カーン(以下オーカーン)も忘れてはなりません。
この中では海野と成田、辻と上村がそれぞれライバル的なイメージが有り、なんだかオーカーンはそこに入れていないように見えますが、それはおそらくヤングライオン時代の同期、ライバル関係が有り、その頃はオーカーン=岡が頭一つ以上抜けていた事と無縁ではないと思います。
この5人の中で最初に海外修行から帰国していますが、当初のインパクトが薄れ、他業界とのタイアップなどのイメージが強くなるに連れ、なんとなくイロモノ的なキャラクターで見られるようになり、自身でも口にしているように相手のスタイルに合わせ過ぎてしまい、勝ち星にも恵まれなくなった…
そんな印象でした。
今年のG1にて、開幕から4連敗を喫し、上位3人による決勝トーナメント進出は厳しいかと思っていたら、なんとジェイクに勝ったのを皮切りに破竹の連勝で決勝トーナメント進出(⌒0⌒)/~~
残念ながら、決勝トーナメントでは初戦で敗退してしまいましたが、ここ暫くなかなか突き抜ける事が出来なかったオーカーンが、遂に覚醒して突き抜けるきっかけを得たのならば何より!
昨年のSANADAと似たような流れを感じますが、SANADAのようにユニットを抜けたりせず、UNITED EMPIREで活躍して欲しいもの。
ここからオーカーンの快進撃を期待しています!
そうそう、プロレスと言えば…
数ヶ月前に行っていた某ライブでのMCにて、対バンで舞台女優もされている女性シンガーさんが「今、プロレスの練習をしています!」
えっプロレス(@ ̄□ ̄@;)!!
その4文字にピクリと反応してしまいました。
続けて「普通のプロレスと少し違って、女優がプロレスをやるという…」
あっ、アクトレスガールズか!
この団体はエンターテイメントプロレス「アクトレスリング」と、舞台にプロレスを取り入れた「アクトリング」の2ブランドを展開しており、諸事情でプロレス団体とは見なされず、週プロの取材対象となっておりません。
だからと言って、レベルが低いという事ではなく、今年になって女子トップ団体であるスターダムから分裂した団体マリーゴールドに、アクトレスガールズから移籍した選手がエース級で活躍しているなど、たくさんの選手を輩出しております。
…といった辺りまでは知っていましたが、もちろんまだ見た事は無く(というより女子団体自体見た事無し)、この機会に前述のシンガーさんデビュー戦を見届けてきました。
近年、女子団体も人気高めつつあるとは言え、かつてのような(クラッシュギャルズや極悪同盟の頃)事は無いでしょうし、今回もどれほど人が入っているのか気になっていましたが…
よく入っている(@ ̄□ ̄@;)!!
さすが後楽園ホール!
オープニングでは出場選手が全員?リングに登場して踊ります。
大勢の選手が同時に動き回ると、かのシンガーさん何処?と探してしまいますが、なんとか見つける事が出来ました。
デビューはタッグ戦、師匠でありタッグパートナーの選手はヒールといった立ち位置なので、デビュー戦にかかわらず、パートナーに鎖を渡すという凶行も( ̄▽ ̄;)
そして勝利(⌒0⌒)/~~
なるほど…これがアクトレスリングか!
全体として一つのレビューショーという感じかな…
普通のプロレスとは少々違いますが、こちらもなかなか面白かったです。
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