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2024年08月28日08:26

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2024年8月28日(水曜日)

『地球の未来』

秋雨前線により、北から冷たい空気が運ばれてきます。
七十二候の第四十一候に「天地始粛(天地始めて寒し)」というのがありますが、この四十一候が出来た頃は、「寒し」を表現しているのが「弱し」を現わしていたとしても、今とは随分と暑さが落ち着いていたことでしょうね。

日本人は、どうも前線好きかもしれません。
日本人は桜には思い入れがあり、毎年春になると桜の開花はニュースになり、気象庁は各地気象台や測候所の予測のもとに開花予想を発表し、桜前線が北上していきます。
春雨前線、梅雨前線、秋雨前線は造語なのですが、今では季節に特徴的な「停滞前線」に名前を付け、前線は人々に親しみある言葉になりました。
今では花粉前線というのもあるようですね。

でもね、このところ毎年、自然界の乱れが気に掛かります。
あなたも、世界中で大災害が増えたと思っておられることでしょう。
今のように地球表面が変化していると、今から24年前になりますが、小惑星「トータチス」が地球に衝突すると発表された時のような、心配になるニュースが飛び込んで来るかもしれません。
トータチスは衝突することはありませんでしたが、地球に接近したがっている小惑星、きっといることでしょう。

小惑星や彗星が地球に衝突すると予測された場合、どうするのでしょうか。
新彗星を除くと、発見してから地球に衝突するまで数十年から数百年以上もの余裕があります。今なら人間力で解決出来るかもしれません。
「原子力ロケット」「軌道変更技術」「太陽風を利用」 きっと色んな方法があるのかもしれません。
人類は、これから地球の未来に何が起きるか、それも明らかにする時期が近付いている気がします。

氷河期の到来、地磁気の反転、小惑星の衝突‥‥もしかすると、「日本列島消滅」と言うシナリオもあるかもしれません。
50億年後、太陽も死を迎えると言われていますが、私達って、自分が生きている間のことしか心配材料にはなりません。
直径1kmの惑星が衝突しても、地球規模の超大災害です。
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