■東京都の小池知事が都知事選への立候補を表明 蓮舫参院議員は立憲民主党に離党届提出
(TBS NEWS DIG - 06月12日 14:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7898000
東京都の小池百合子知事(71歳)が、都議会の本会議(定例本会議)最終日に来月7日投開票の都知事選に立候補することを表明ですか。都議会が終わったらと言われていたので「想定通りのシナリオ」な感じがありますが、これで主たる顔触れは出揃ったかなと言う感じかもしれません。
2期8年務めた小池百合子都知事は、「東京大改革3.0を進めていく、その覚悟をもって7月の東京都知事選挙への出馬を決意いたしました。これからも都民のために都民とともに、もっともっと都政の発展へと全力を尽くしてまいります」とのコメントで出馬の意気込みを語り、記事曰く、これまでの都政での8年間を「新型コロナウイルスとの闘いや東京オリンピック・パラリンピックの開催など、歴史に残る数々の都政に文字通り全身全霊をかけて取り組み続けた日々だった」と振り返ったうえで、「様々な分野で東京に確実な変化をもたらした」と、その成果を強調したそうですが、1期目に築地市場の豊洲移転や東京五輪・パラリンピックについて「方向性の見直しを模索したものの、結果的にそれまでの都の方針を踏襲」し、2期目にはコロナ禍の最中、1年遅れとなった五輪の開催などがその実績となる一方、自身の支持団体とされながらその関係性がどうにもはっきりしない感じのある地域政党「都民ファーストの会」の存在や、そのカイロ大学にまつわる学歴の疑惑など、何だか不透明な要素も垣間見える2期8年でした。
そもそもは、当時自民党の衆議院議員だったのが党の意向に反して都知事選挙に出馬したのがその1期目で、自民党などは岩手県知事や総務大臣を務めた増田寛也を立てて対決しての当選だったわけで、そうした“凝り”が残っていたはずの自民党、公明党が「支援する方針を明らかに」しているようで、そのあたりも“過去は過去”とする向きがある一方、“凝り”は残っているとの感じも残っているみたいで、記事が「小池氏側から支援を要請するのかは不透明で、複数の関係者は「小池氏は完全無所属で立候補するつもりだろう」と話しています」とするのも理解できる気がします。
今回の都知事選挙では、立憲民主党の蓮舫参議院議員が無所属(立憲民主党を離党)となり、立憲民主党、共産党、社民党の支援で立候補し、他に広島県安芸高田市の石丸伸二前市長、田母神俊雄元航空幕僚長、「あのねのね」の清水國明など30人以上(50人超えもあるか?)が立候補を表明しているとのことですが、ここまでの動きや言動などを見て、蓮舫は「共産党が支援する候補者」と見るべきだろうと思います。公約もはっきりせず、自身の国籍について曖昧な見解を見せたこともあり、旧社会党と共産党が都政与党だったかつての美濃部亮吉都知事の時代の「赤字山積都政」「停滞の都政」の再現となるかもしれず、危険な要素がありそうな感じで見ています。
ま、“消去法的選択”となりそうな選挙と考えていますが……。
ログインしてコメントを確認・投稿する