■減税の「恩恵」、国民へ発信=岸田首相
(時事通信社 - 05月20日 20:01)
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その裏で年金の受け取りを遅くしようとしていたり、主婦年金を廃止しようとしている。そもそも年金制度の問題は30年前から言われてきたことなのにハコモノ中心の使い方や構造改革を貫徹せず中途半端なところで効率化した結果がこうだ。
国民一人一人が政治に向き合わなかったのもいけない。行けば3分ほどで済む選挙に「投票する人が居ないから」とか結面倒だから行かないとか、「ふさわしい人が居ないから白票を投票した」と自慢げに意味のない行動を誇るバカとか。
確かに野党が不甲斐ないということはある。しかし、政権交代が起こらないということは与党の慢心を生みこんな結果になる。選挙制度や議員を縛る法律が骨抜きなのも国民が与党を下野させないからだろう。
日本の二大政党制が良いとは言わない。日本人はそもそも民需主義が苦手だ。ことあるごとに「お上がすることだから」と人任せにしているのを何百年もやってきたから。戦後の民主主義も勝ち取ったのではなく、アメリカからもらったものだし。
政治がダメなのは政治家がダメなのではなく、国民がダメだから自分の生活の周りのあれこれがおかしくなっている。選挙に行って有効票を投じる、けしからんことをする与党には下野してもらう気持ちで反対票を投ずる勇気を持つべきだろう。
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