なんかまた「体中どこでも歯がはえる?」みたいな
バカなことを言ってる人がいるので、書いておく。
この記事をよく読めばわかることだが、
「歯が抜けても何度も生え変わる」ねずみのような生き物の場合、
今ある歯の下に必ず「歯の芽(育つと歯になる細胞)」がある。
今ある歯が抜けるとそっちが育って次の歯になる仕組み。
この「歯の芽」は実はどんな動物にもあり。
たとえば人間にもあるので、永久歯が抜けても次が生えてもいいのだが、
とあるタンパク質によって「歯の芽が育つ」のが抑制されているのだ。
今回の薬は、この「歯の芽が育つのを抑制するタンパク質」を抑制して
(ややこしいが)
歯が抜けたら「歯の芽」がすなおに育つようにする薬である。
何度でも歯が生え変わる動物でない場合、歯の芽が消えてしまうこともあるが、
とりあえず芽があるところには生えてくる、可能性がある。
だから、もともと「歯の芽」がない部位、
たとえばちんちんに歯が生えてくる、なんてことは絶対にない。
■夢の新薬「歯生え薬」とは 虫歯で永久歯が抜けても大丈夫に?その効果とは【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 05月03日 20:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7849241
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