先週の16日、栃木県那須町伊王野の河川敷で、
2人の遺体が燃やされた事件が発生して以来、
何度か全国のニュースでも栃木県那須町の名が報じられて来ました。
センセーショナルな事件だったので、
多くの人の関心を集めているのだと思います。
事件の全容はまだ明らかになっていませんが、
栃木県に在住する者としては、連日報じられているのも困った事だと思っています。
那須町は、栃木県の北部にある町で、面積372.34㎢、総人口23,069人です。
那須高原や那須温泉などがあり、御用邸もあるので、有名だと思います。
今回事件のあった伊王野は、那須町の東部で、
那須高原や那須温泉からは、20�劼曚錨貘Δ帽圓辰申蠅砲覆蠅泙后�
現在は国道294号が通っていますが、
古代日本の律令制の時代には、五畿七道の東山道が通っていました。
東山道は、江戸時代の中山道とほぼ同じように、
日本の内陸を通って京都と陸奥国を結ぶルートでした。
伊王野は、坂上田村麻呂や源頼朝などの有名人が通ったと言われています。
現在は、道の駅「東山道伊王野」があって、
大きな水車で挽いた美味しい蕎麦を提供しています。
また、その近くには、西行が立ち寄ったと言われる遊行柳があり、
芭蕉も奥の細道の旅で立ち寄っています。
今回の事件の報道を見ながら、色々な事を知りました。
事件のあった現場近くは、携帯電話も繋がりづらい所のようですが、
近くに防犯カメラが設置されていたのに驚きました。
誰が何のために設置したのか分かりませんが、
今は、どこにでも防犯カメラがあるのですね。
また、事件が報じられてから、それほどの時間が経たない内に、
被害者の方が、事件前日の15日午後9時15分ごろに
台東区内の道を自転車を押して歩いている姿が報道されました。
多分、防犯カメラの映像を顔認証で解析したのだと思いますが、
どこを歩いていたのかなど、すぐに分かってしまうのかも知れませんね。
今回の事件、犯人像がどんどん明らかになっているようです。
初めは暴力団関係かとも思いましたが、
荒っぽい手口から、半グレとかトクリュウと呼ばれるグループなのかも知れません。
トクリュウは、匿名・流動型犯罪グループの略称で、
特殊詐欺や広域強盗事件を契機に、
組織犯罪対策の新たな対象として警察庁が打ち出しています。
SNSなどで犯罪実行役を募り、
互いの素性を知らずに離合集散を繰り返すのが特徴で、
表面上は暴力団と密接な関係が見られない場合が多いとの事です。
今回の事件の捜査状況の報道を見ながら、
世の中の変化を感じました。
【今日の一句】
毎日は 続けられない ダイエット
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