JR常磐線が茨城県に入って最初の駅、取手駅でホームドアの運用が始まったそう。
総武線では殆ど設置はまだですが、常磐線快速はそれだけ混雑が厳しいって事か〜納得納得…
そう思って記事をよく見ると、快速ではなくなんと緩行用のホーム(@ ̄□ ̄@;)!!
ここから些かマニアックな話になりますが、昭和の国鉄通勤五方面作戦により、東海道線、中央道、東北線、総武線と共に常磐線も複々線となりました。
その範囲は北千住〜取手間ですが、厳密には緩行線でJR(当時は国鉄)なのは綾瀬以北のみ。
綾瀬〜北千住は東京メトロ(当時は営団)の線路であり、綾瀬駅で相互直通しているのです。
この複々線化で快速線と緩行線が分離した訳ですが、それまでは取手〜松戸〜綾瀬〜北千住〜日暮里と続く国鉄の複線線路に全ての列車が走っていたのが、この複々線化により綾瀬の松戸寄りに有る亀有駅や金町駅にて、北千住でわざわざ(しかも地下から地上)へ乗り換えないと上野方面に行けなくなるなど、「迷惑乗り入れ」などと言われ問題となりました。
さて
前述のように複々線区間は取手までなのですが、では東京メトロ千代田線に乗り入れる常磐線緩行電車がそれほどいっぱい走っているかと言えば、実は全くそんな事は有りません。
なんと平日朝ラッシュ時13本と夕ラッシュ時10本有るだけで、それ以外の列車は皆無。
そして土日は時間帯に関わらず全く運転されておりません。
因みに平日快速は多いとは言えないまでも、終日列車が運転されています。
決して取手駅を揶揄している訳ではなく、この状況であれば、何故優先的に設置?と思うのも無理は無いかと…
むしろ私は人一倍茨城県好き(*^^*)
本当に不思議…一体全体どんな基準で決まっているのだろう?
そうそう、取手と言えば長禅寺三世堂。
お寺に行った事は有りますが、三世堂は通常公開されていない為、見た事は有りません。
会津さざえ堂は有名ですが、こちら取手の三世堂もさざえ堂構造だそう(@ ̄□ ̄@;)!!
偶に公開しているようなので、機会有ったらぜひ行ってみたい!
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