mixiユーザー(id:8729247)

2024年01月11日19:16

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葬儀屋さんのボランティア

他の土地はどうだったか知らないんだが、震災時の石巻市には、
仙台市の葬儀屋さんがボランティアで霊柩車を運転してきて、
使える火葬場を調べ、家族の同意があれば
どんなに遠くでも(となりの県とかね)運んでくれてた。
遺体袋や棺桶も、無料で提供したと聞いた。
石巻の火葬場は半年くらい使い物にならなかったが、他県でも被災は起きており、
1日に火葬できる人数にも限りがあるし、遺体の数はどんどん増えるし、
最後のほうでは身元がわかって家族が火葬を望んでも不可能で、
一時的に土葬にして、あとで掘り出して火葬した、と聞いた。

宮城県は基本的に平地なので、こういうことができる。
山のふちに狭い土地が連なって半島になっている能登で、
しかもあちこち道が壊れ、山が崩れているときであれば、
あのときボランティアで働いた葬儀屋さんたちが助けに行きたいと望んでも、
行くことができない状況だろう。

ひとつだけわかってほしいのは、
「生きている人間が優先だろう、死んだ人間なんか後回しでいい」とか
言わないでほしい。
生きていても死んでいても、大事な家族なのだ。
死んでいるからこそ、食べ物も着るものももう世話してあげられないからこそ、
できることをしてあげたい、と思う。


地震、火葬場被災し稼働できず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7707412
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