昨年末のNHKの第74回紅白歌合戦は、
ビデオリサーチの発表によると、「紅白」の平均世帯視聴率(関東地区)は
第一部が29.0%で、初めて30%を割り込み、
第二部は31.9%と二部制となった1989年以降で史上最低となったとの事です。
僕は、大晦日は誰も来なかったので、一人で紅白を観ていました。
この紅白のテーマが「ボーダレス」との事でしたが、
歌手を男女に分けての歌合戦を行う事は、ボーダーを認めているのではないかと、
不思議な気がしました。
男女を区分しての開催方法がどうなのかなと思いました。
今回の紅白は、旧ジャニーズ事務所のタレントの出演がゼロだったとの事でしたが、
その影響があったのでしょうか?
僕は、誰が旧ジャニーズ事務所の所属なのかも分からない状態ですので、
何とも言えませんが。
全体を通して、ダンスが多かったような気がしました。
歌合戦ではなくダンス合戦かと思いました。
年のせいかも知れませんが、
それぞれのグループのダンスが同じようにも感じました。
若い人には、それぞれの違いなどが分かるのでしょうか?
黒柳徹子さんが出演するとの事なので、
当然、「夢で逢いましょう」を踏まえた出し物かと思ったら、
TBSの「ベストテン」だったのに驚きました。
放送局の垣根を超えてと言う事なのかと思いましたが、
考えてみたら、「夢で逢いましょう」に出ていた人の多くが鬼籍に入られていて、
出し物を企画出来なかったからなのかも知れませんね。
その中で、寺尾聰さんが歌った「ルビーの指輪」が番組全体を通しても、
一番良かったと思いました。
寺尾さんは、この曲が流行っていた頃から、
何となく照れているような感じの歌い方でしたが、
それと全く同じ歌い方なのが懐かしく感じました。
元日の夕方、能登地震が起きました。
大津波警報が出ていましたので、
NHKでは、ほとんどの番組を休止して災害関連放送になりました。
1日ずれて大晦日に地震が起きていたら、
NHKはどうしただろうなぁと思いながら、こうした放送を観ていました。
【今日の一句】
あきらめる それが出来れば 悩みなし
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