昨日のニュースで報じられましたが、
8日午後3時20分ごろ、東京都文京区目白台の
旧田中角栄邸から出火し、
敷地内にある建物2棟計約800�屬�
建物南側の雑木林約10�屬�焼け、午後9時20分ごろ鎮火したようです。
旧田中角栄邸の敷地内には出火当時、
角栄の長女で元外相の真紀子さん夫婦がいたが避難して無事だったとの事です。
旧田中角栄邸は、目白御殿と呼ばれていました。
1972年、54歳で総理大臣に上り詰めた田中角栄は、
1976年にロッキード事件で逮捕されましたが、
逮捕後も「目白の闇将軍」と呼ばれ、権勢を振るいました。
今回焼失した住宅などからなる旧田中邸には、
1972〜1974年の首相在任期を中心に連日多くの政治家らが足を運び、
その様子は「目白詣で」と呼ばれたりしました。
かつて田中派事務局に勤務し、旧田中邸に出入りしていた
自民党の石破茂元幹事長は、
「全国から集まる陳情者が1組5分で面会し、その場で答えが出た。
閣僚や党幹部、国会議員、地方の首長は皆、目白に集まった」と
振り返ったとの事です。
僕が学生時代、田中角栄は総理大臣でしたが、
1度先輩と目白御殿を見に行った事があります。
在学していた大学からは、歩いて行けましたので、行ってみようと誘われました。
近くに日本女子大学があるので、それを見る目的もありました。
門前には、警察官が立っていたので、うろうろする訳にもいかず、
立派な塀を見ただけで帰って来ましたが。
火事の原因は、これから調査の結果が出るのでしょうが、
田中真紀子さんは、「線香を上げていた」と説明していると語っているとの事です。
我が家でも、毎日仏壇に線香を上げていますが、
出掛ける時には、火の始末を確認しますし、
家にいれば、狭い家ですし仏壇の近くにいる事が多いので、
何かを焦がす程度で気が付くと思います。
やはり豪邸は違うものだなぁと思いました。
いずれにしても、関東地方は乾燥が続いていますので、
火には気を付けないといけないのでしょうね。
【今日の一句】
元をとる 覚悟で臨む 食べ放題
ログインしてコメントを確認・投稿する