1月1日に発生した能登半島地震から1週間になりました。
石川県は今日午後、死者が168人になったと発表しました。
一方、安否が分からない人は輪島市で大幅に増え、
県全体で323人になったとの事です。
安否不明の方の中には、
転居などで住んでいない人もいるかも知れないとの事なので、
実際に被害に遭われた方の数は分かりません。
一方、正月元旦ですから、帰省した人も被害に遭われたかも知れません。
被害の全容が1週間経過しても把握出来ていない事に苛立ちを感じます。
ニュースを観ていて、被災者に対する支援のスピードが遅いのが気になっています。
停電が続いている事と、
能登半島内の道路が寸断している事が主要な原因と報じていますが、
何か言い訳を続けているような感じがしています。
避難している人の把握や物資の支給には、
道路が使えなければ、空からだと思うのですが。
航空機やヘリコプターがどの程度導入されているのか分かりません。
地形的な問題で使えないのでしょうか?
道路が使えない時には、ドローンで情報収集するのだと思いますが、
どうなっているのでしょうか?
単に報道されているだけならば良いのですが。
一方で、 ウクライナを訪問中の上川陽子外務大臣は、
NATO(北大西洋条約機構)の基金に日本円で約53億円を新たに拠出し、
ウクライナに対無人航空機検知システムなどを供与することを発表しました。
今回の能登地震に対する予算として、岸田総理は予備費から、
47億4000万円を支出する事を決めていますが、
今回のウクライナ支援と比べて首を傾げたくなります。
金額ではないとは思うのですが、
厳しい状況の中にある国民への救援の方が少ないのが気になりますし、
余りにタイミングが悪いのではないかと思います。
国民の感情が分からない岸田政権の、その辺が最大の問題なのかも知れません。
もちろん、今回の能登地震による被害の復旧復興のためには、
47億円では到底足りませんので、
今後政府は十分な予算措置を行うとは思いますが。
そのためにも、全体状況の把握は必要です。
一刻も早く救援の手が届けば良いと思います。
【今日の一句】
待ってます 色よい返事 彼女から
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