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2023年11月20日23:23

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土俵に上がって二番目に「8勝7休」の野望が潰えた朝乃山。

■朝乃山 大関 霧島に敗れる 復帰2日目にして負け越し決定【大相撲九州場所】
(TBS NEWS DIG - 11月20日 18:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7643986
大相撲十一月場所九日目、一敗で賜杯レースの先頭を走る帰り入幕で西前頭十四枚目の一山本が二敗グループの一人である玉鷲を突き出しに退け九日目にして給金直し、自身最速での幕内勝ち越し第1号を決めました。立ち合いから一山本が両手を出して頭で当たり、玉鷲を起こして一突き、勝負あり。十両優勝の先場所に続いての幕内優勝を期待させる土俵が続いているようです。
一方、三大関は、貴景勝が錦木を引き落としで制し、霧島は東前頭筆頭の朝乃山を叩き込みに仕留めた一方、豊昇龍は関脇琴ノ若との二敗同士の一番を寄り倒しで落として三敗目を喫し、賜杯レースは一敗の一山本を星一つ差で大関霧島、関脇琴ノ若、熱海富士、新入幕の美ノ海の4人が追走する展開となりました。
さて、昨日今場所初めて土俵に上がり、いきなり大関貴景勝を下手投げで制した朝乃山ですが、二番目の土俵は大関霧島が相手。朝乃山が前に出るも土俵際で霧島が残し、叩いて朝乃山は腹這いに。霧島に軍配が上がるも物言いもがつき、協議の結果は軍配通り、霧島の叩き込み。二敗を守った霧島は年間最多勝争いで関脇若元春の叩き込みに屈した関脇大栄翔に並ぶ56勝目となり、朝乃山は負け越し、来場所の帰り三役への必須条件でもある「8勝7休」の野望は潰えました。
霧島が朝乃山を叩き込みに退けた一方、関脇琴ノ若との二敗同士の一番に臨んだ豊昇龍ですが、立ち合いから右喉輪で押すも両脇が空き、琴ノ若に右四つを許して寄り倒しに屈し、対琴ノ若3連敗となりましたが、昨日の錦木に続いて合口の良くない相手に敗れる一番が続いており、そこを克服出来ていないところで、先場所同様、まだ「家賃の高さ」に苦しんでいるのかもしれません。
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