mixiユーザー(id:7170387)

2023年11月06日04:42

148 view

戦争の教訓はどこへ

クリミア半島を占領された当時、ウクライナ軍の兵力はわずか5万人でした。そこで徴兵制を復活させることによって軍隊を20万人にまで増やしました。退役した軍人も予備役として登録させておきました。ウクライナは失敗体験から学んだのです。

2022年2月、ロシアが15万人とも言われる兵員で攻めてきたとき、ウクライナは正規軍が20万、予備役が30万でロシア軍を迎え撃ったのです。さらに2014年にはロシア軍のサイバー攻撃で大混乱に陥ったことを教訓に、 アメリカやNATOの支援を受けて、「IT軍」も充実させていました。

ロシアはウクライナに攻め込む2月直前にサイバー攻撃を仕掛けましたが、ウクライナは最初から対応策をとっていたので、それほどダメージを受けることはありませんでした。プーチン大統領は当初、短期決戦でウクライナを敗北させようと思っていたはずです。

キーウにエリートの空挺部隊を送り込み、ゼレンスキー大統領を殺してしまえば、ウクライナはあっという間に占領できる。かつてソ連がアフガニスタンに攻め込んだとき、アフガニスタンの大統領を特殊部隊を使って殺害し、アフガニスタンを占領した成功体験を持っています。その成功体験が裏目に出たのです。

また、歴史に学んでいないなと思う部分もあります。ソ連は1939年、フィンランドに攻め込みました。「冬戦争」と呼ばれています。当時のソ連はドイツの侵略を恐れ、ドイツ軍に立ち向かえるようにフィンランドに拠点を確保しようと考え、ロシアの領土との交換を申し入れたのです。しかし、フィンランドはこれを拒否しました。

その直後、突然ソ連は「フィンランドが攻めてきた」という理屈をつけて、フィンランドへと侵攻を開始するのです。ソ連は、どうせ3日で占領できる「小国」だとフィンランドを見下し、簡単に勝利できると豪語していたのですが、フィンランド軍のすさまじい抵抗に遭い、戦争が長期化することでソ連軍は大きな被害を受けることになりました。

これを見ていたのが、ドイツのアドルフ・ヒトラーです。ソ連軍は強大だと恐れられていたのに、フィンランド軍に苦戦する様子を見て、「これならソ連軍に勝てる」と判断し、ソ連侵攻を決意したとも言われています。

石原莞爾平和思想研究会 (ishiwara-kanji.com)

仲條拓躬 - YouTube
@taku-nakajoチャンネル
チャンネル登録お願い致します。

仲條 拓躬 (@takunakajo) | TikTok
フォローお願い致します。

(3) 仲條 拓躬 (タク)(@takuminakajo)さん / X (twitter.com)
フォローお願い致します。

仲條 拓躬(@takuminakajo) • Instagram写真と動画

(20+) 仲條 拓躬 | Facebook
(20+) Facebook

[mixi] 石原莞爾平和思想研究会

Home | taku (taku-nakajo.wixsite.com)

8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年11月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最近の日記

もっと見る