mixiユーザー(id:1417947)

2023年10月26日19:26

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パレスチナ情勢・・・

 今日のニュースでは、
 イスラエル軍は地上部隊が26日にパレスチナ自治区ガザ北部で作戦を展開し、
 イスラム組織ハマスの複数拠点を攻撃したと発表したとの事です。
 部隊はその後、撤収したとの事ですが、
 「次の戦闘段階」に備えた侵入だとしているとの事です。

 アメリカのブリンケン国務長官は24日、国連の安全保障理事会に出席し、
 ガザ地区を支援するため
 「人道目的の一時停戦が検討されなくてはならない」と訴えました。
 アメリカは、18日の安保理会合での戦闘中断を求める決議案採決の際、
 「イスラエルの自衛権が明記されていない」として拒否権を行使していますが、
 ガザ地区の惨状が明らかになるにつれて、
 単純なイスラエル支持は、世界から批判を浴びると見たのでしょうか?
 しかしながら、イスラエルは聴く耳を持たないような感じがします。

 安保理ではグテーレス事務総長が、
 イスラム組織ハマスによるテロを正当化することはできないとしつつ、
 「ハマスによる攻撃は理由なしに起きたものではない。
  パレスチナの人々は56年間、苦しい占領下に置かれてきた」と指摘しました。
 これに対し、イスラエル側は猛反発し、
 国連大使はSNSでグテーレス事務総長の辞任を求めています。

 ここのところ、ガザ地区の映像で、
 小さな子ども達の手足に名前を書く様子が放映されています。
 子ども達が犠牲になった時、身元不明にならないための措置との事で、
 映像を見ていて、胸が締め付けられるような気分になりました。
 こんな悲惨な話はないと思いました。
 ガザ地区では、食糧も医療品も燃料など、あらゆる物資が不足しています。
 ようやくトラックでの支援物資の輸送が始まっていますが、
 困窮している人の人数と比べて、微々たるもののような気がします。

 グローバルサウスと呼ばれる新興国からは、
 イスラエル支援の立場を明確にしているアメリカなど西側については、
 「ウクライナでは侵攻を続けるロシアを非難するけれど、
  ガザへの攻撃を続けるイスラエルは擁護するのか」、
 それは「ダブルスタンダードではないのか」という批判も出ています。
 現在のガザ地区の状況から、
 即時停戦を求める声が世界中に広がっていて、
 それに合わせて、イスラエルへの批判の声が高まっています。

 こうした状況の中で、イスラエルはガザ地区への侵攻を開始しようとしています。
 今のイスラエルの国民の親や先祖の多くは、ユダヤ人として、
 ナチスドイツから、ホロコーストの対象となり、数多くの犠牲者を出し、
 悲惨な生活を強いられて来たはずです。
 ガザ地区の住民に、同じような仕打ちを行おうとしているのでしょうか?
 

【今日の一句】
 冒険ね あの娘に送る ラブレター


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