Diabetes Mellitus。
ドイツ風ラテン語で発音すると「でぃあべてぃす めりとぅす」。
英語風だと「だいあべてぃす」になる。
ワシが医学生だった時代、ワシの大学はどっちかっつーと「ドイツ語」主流なので、
(ワシらを教える先生がたがドイツ語で医学を学んでいるんで)
ラテン語もドイツ風の読み方をするから「だいあべ」でなく「でぃあべ」となる。
医者同士の話で「この患者さんはディアベを合併していて」とかになる。
今の医学教育は、教えるほうも英語主流で育ってるから英語読みだね。
え?じゃあ「ダイアベを合併してます」になるのか?なんか変かも〜。(笑
でも、「でぃあべてぃす」だけだと、「尿崩症」っていう病気と混乱するので、
(尿崩症はDiabetes Insipidus)
「ディアベティス メリトゥス」と呼ばないと間違うこともあるので、
短くして「DM(ディーエム)」と呼ぶ医者が一番多いかな。
どうせカタカナにするなら「ディーエム」でいいのに。
患者さんに「どんな持病がありますか?」って聞いたとき
「糖尿病です」は発音しやすいけど「ダイアベティスです」は長いし言いにくい。
ディアベティスって言ってもどうせ意味わかんないんだから
(ちなみに「サイフォンから湧き上がるように尿が流れ続ける」の意味)
(ちなみにメリトゥスのほうは「蜜のように甘い」の意味。直訳すると糖尿病)
医者が呼ぶように「ディーエム」でいいような気がする。
自動車だってBMBとかあるじゃないか。
(ちなみにアレはドイツ車なのでビーエムビーじゃなくベーエムベー)
(エムをはっきり発音しないのでベンベと聞こえることがある)
■糖尿病は「ダイアベティス」=患者不快感受け、新呼称案―協会など
(時事通信社 - 09月22日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7571545
ログインしてコメントを確認・投稿する