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2023年09月19日23:57

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「忘れられた逸材」と化しつつあった熱海富士、とうとう賜杯レースの単独トップに、か。

■日本相撲協会、公式サイトで「星座占い」なぜか毎日更新中 「今日のラッキー力士」って何?広報に聞く
(Jタウンネット - 09月19日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=7567039
大相撲九月場所十日目、一敗で賜杯レースを先導している帰り入幕の東前頭十五枚目熱海富士と東前頭七枚目高安が直接対戦、熱海富士が押し倒しで制し、一敗を守って単独トップに立ちました。
昨年の十一月場所に華々しく新入幕を果たし、「期待の新星」として話題を集めるも、跳ね返されて4勝11敗に終わった21歳の熱海富士ですが、帰り入幕の今場所は連日前に出る相撲を貫き、五日目に剣翔に敗れた以外は順調に白星を積み上げ、昨日給金直しを果たし、今日の十日目は同じく一敗賜杯レースを並走する高安が相手。高安が低い立ち合いから突いて出るも熱海富士は圧力で押し込み、高安が左から往なして叩きを見せたところで引いてしまい、そこを勝機と見た熱海富士が押し倒し、勝負あり。高安は“腰が入った”格好となってバランスを崩し、取組後は付け人の肩に両手を置いて、支度部屋に引き揚げることとなりました。
今日の熱海富士について、八角理事長(第61代横綱北勝海)は「稽古をやっている人は、乗ってくるとこうなる。相撲に一途なのがいい。相撲しか考えていない、というか。相撲にかけている気がします」と、その集中力と稽古熱心さを評価し、明日からの終盤の残り5日間についても「今まで通りに一生懸命にやればいいでしょう。煮詰まってくると当たる方が緊張する。今日みたいに王道で行くことが大事」と、姿勢を貫くことを求めましたが、明日は早速小結翔猿との取組が組まれ「試される一番」となり、何処までそのモチベーションが続くか、注目となると思います。
さて、今日の大関ですが、新大関の豊昇龍が関脇若元春を両差しから一気に寄り倒しに退け4勝目。貴景勝は同体取り直しから宇良を叩き込みに仕留めて七勝目。最初の一番は立ち合いから一気に押し込むも勢い余って前に落ち、宇良も同時に土俵を割って物言い。取り直しとなり、宇良が低く立ったところを一瞬で叩き込みに仕留めて勝ち越しまであと一番。しかし、霧島が小結錦木の寄り切りに屈して四敗となりました。
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