2023年6月16日にオープンした「ワーナーブラザーズスタジオツアー東京、メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行ってきました。としまえんの跡地にハリーポッターの施設ができると聞いてから数年、オープンするのが待ち遠しかったです。
世界最大級の室内テーマパークです。今年の夏は殺傷能力のある暑さなので快適です。スタジオツアーを全て楽しむには4時間以上の所要時間が必要です。カフェの利用やじっくりみたいという方は午前の予約がおすすめです。
午前中にスタジオツアーの予約を行えば、混まないし閉館時間を気にせずにゆっくりと楽しむことができます。スタジオツアーには映画で実際に使った迫力満点のセットや衣装、満足度の高い時間を過ごせます。
スタジオツアーロンドンに次いで2番目、アジアでは初のオープンとのことで、外国の方もたくさん来ていました。館内への入場は購入したチケット時間の1時間前から入れます。少し早く着いたのでとしまえんの駅や庭のオブジェなどを撮影していました。
入り口からロビーに入ってみるとカーペットに杖と呪文の時の絵が目立ちます。上を見るとドラゴンが。入って左側にグッズ売り場があります。ツアーまで時間があるのでグッズ売り場へ行きました。グッズ売り場も幾つかのエリアに別れていてとにかく広いです。
時間になるといよいよツアーがスタートです。10分前位に最初の部屋に案内されて、ツアー前の説明を聞いたり、ツアー内での動画体験の撮影用QRコードを登録します。インタラクターのお兄さんの「グリフィンドールへようこそ〜」で扉オープンします。
扉がオープンするとホグワーツ魔法魔術学校の大広間のセットが圧巻です。ホグワーツの生徒にとって学校生活の中心である大広間です。大広間では食事のシーンだけでなく、組分け儀式やクリスマス・ダンスパーティーなど多彩なイベントが開催されました。
大広間はオックスフォード大学の大ホールがモデルになっており、このエリアでは豪華なセットを隅々まで鑑賞できるのがポイントです。中へ入ると、4つの寮をイメージした彫刻(ヘビ、ライオン、アナグマ、ワシ)が目に飛び込んできます。
インタラクターのお兄さんの説明はここまでで、この後は耳に当てるガイドの説明に切り替えて、「動く階段」と「肖像画」に向かいました。ツアー開始時に登録したQRコードを使って、壁の「肖像画」の一つになれます。撮影データは自分のスマホにもダウンロードできます。
ツアーの途中で「クィディッチ」を応援している動画を撮影して、合成動画を作成してくれる場所もありまして、映画の中に入り込めます。もっと真剣に演技すればよかったです。同じ様に動画をスマホにダウンロードできます。次に「禁じられた森」に行きました。ホグワーツの生徒が立ち入るのを禁止されている森です。
一歩中へ入ると、禁じられた森ならではの神秘的な雰囲気に包まれます。展示エリアでは、ハグリッドがバックビークを使って魔法生物飼育学の授業をするシーンといった森を舞台にした名場面が再現されているのが特徴です。さらに、魔法を試せる楽しいアクティビティも体験できます。
中庭にはバタービールのお店やレストランがあり、お昼前に食事にしないと混んでしまうと思ったので、特別メニューとアルコール類を頼んでゆっくりしました。周りを見渡すと軽食にしている方が多かったです。一度座ってしまったので動けなくなりました(笑)
食事後に「階段下のハリーの部屋」に行きました。実際にハリーが住んでいたダドリー家に入ることができます。室内にはハリーの部屋を覗くこともでき、実際に使っていた小道具やアイテムも展示されています。他にも映画で出てくるシーンが室内に施されているので、ハリーポッターの名シーンを体感できます。
次に「9と3/4番線」と「ホグワーツ特急」を観に行きました。魔法界への幻のプラットの入り口です。ホームロンドン「キングス・クロス駅」の壁をすり抜ける場面は、有名なシーンの1つとして知られています。
こちらのエリアの見どころは、映画でもお馴染みのホグワーツ特急です。赤と黒のレトロなデザインが印象的なホグワーツ特急は、イギリスから日本に運搬し展示されているのです。ぜひホグワーツ特急に乗って、車内を見学してみましょう。カートを使って壁をすり抜けるシーンを再現した、面白いフォトスポットも要チェックです。
魔法省は日本だけのセットだといいます。「ファンタスティックビーストの衣装やセット」。映画で何度も出てくるロンドン魔法省もスタジオツアーでは、間近で見ることができます。
セットは大きくて迫力満点で、ロンドン魔法省の職員たちと同じように暖炉の一つに入ることが可能です。フルーパウダー(煙突飛行粉)を実際に使ったような演出も体験できるので、映画で見た世界をそのまま楽しむことができます。こちらももちろんQRコードでスマホにダウンロードできます。
「ダイアゴン横丁」は、ホグワーツの生徒達が学校生活に必要なものを調達できる商店街です。グリンゴッツ銀行や魔法動物ペットショップなど、たくさんのショップが軒を連ねています。
ダイアゴン横丁のセットはハリーポッターシリーズの中で何度も手直しされ、新しいショップが加わったり、店の並びが変わったりなど変化したそうです。ショップの中へは入れないので、ダイアゴン横丁ではウィンドウショッピングを楽しみましょう。
そして魔法のほうきで飛んでいる様子を体験できるのがツアーのメインです。ロンドンの町からホグワーツ城まで、魔法のほうきで飛んでいる動画や写真を合成してくれます。(有料)ツアーのラストは「ホグワーツ城」です。1/24スケールで、賢者の石の美術スタッフが作ったものを忠実に再現していました。ツアーは以上で終了です。
いろいろとアニメの展示会などを見ている私なので上野や池袋・スカイツリーなどでやっている感じかなと思っていたら、時間を忘れるほど夢中になりました。特に映像の合成を体験できるのが楽しかったです。
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