mixiユーザー(id:1417947)

2023年08月24日19:13

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訃報欄・・・

 我が家では下野新聞を取っています。
 以前は朝日新聞と2紙取っていましたが、
 同居人が家計が苦しいから1紙にしろと言うので、
 下野新聞にして、もう20年は経過しているような気がします。

 下野新聞にした理由の1つが訃報欄の存在でした。
 今は、訃報の連絡があるのは、余程身近な人で、
 大概は訃報欄で知る事になります。
 もちろん、訃報欄に掲載するかどうかは遺族の任意です。
 現在は、葬儀社から載せるかどうかと訊かれ、
 掲載する新聞を指定する事になります。
 既に葬儀が終了した場合もありますし、家族葬などと書く事もあります。

 お盆前でしたが、下野新聞の担当者が書くコラム記事に、
 訃報欄について載っていました。
 今年の春、訃報欄などを担当する情報班に異動した人の話でした。

 訃報欄について、全国紙・地方紙の51紙について調査したそうです。
 それによると、何らかの形で地域住民の訃報を掲載しているのは
 35紙だったとの事でした。
 ただ、情報量には大きな差があり、
 故人の名前だけを掲載する新聞もあれば、
 葬儀場の電話番号まで丁寧に入れるケースもあるとの事で、
 地域的には、日本海側の新聞で、情報が充実しているとの事でした。

 下野新聞は、
 故人の名前の読み仮名や死因、故人の肩書や誰それの母などの続き柄、
 施主の続き柄、葬儀場の番地、ひとことメッセージなど、
 細かく数えると1件当たり最大15項目ほど入るのだそうで、
 これは日本一だと胸を張っている感じでした。
 もちろん、死因やひとことメッセージ、などは省く人も多いので、
 15項目全部載っている人は稀なような気がします。

 ひとことメッセージは、
 「支えてくれた皆さん、有難うございました。」と言うような読者向けと、
 「頑張ったね、今まで有難う」と言うような故人向けのメッセージとあります。
 どちらでも良い事になっています。

 以前は、男性は「氏」、女性は「さん」の敬称が付いていましたが、
 今は、「さん」で統一されていて、小さなお子さんの場合だけ「ちゃん」です。
 このため、男女が判然としない名前の場合は、続き柄で判断する事になりますが、
 それも載っていない場合もあります。
 多分、ジェンダーの問題で統一したのだと思いますが、世の中の流れなのでしょうね。

 
【今日の一句】
 まだ飽きず 一緒に暮らして 50年

 僕は32年で終わってしまいましたが。

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