あくまでも聞いた話だけどね。
石巻市は宮城県第二の大きさと人口だった(当時)けれど、
仙台市への足がけっこうあるので
地元のいわゆる「大きい病院」は「石巻赤十字病院」でじゅうぶんだった。
ところが、石巻市の偉い人たちが「市立病院」建設にこだわった。
で、できたんだけど、大学にも派遣できる人間の限度がある。
石巻赤十字病院は、科にもよるけど、
ちょっとポンコツな感じ、ぎりぎり水平線浮上な感じで運営されてきた。
そこへどーんと津波が押し寄せて、市立病院の施設は水没。
それでも石巻市はがんばって市立病院を再建した。
今では、赤十字病院で治療したあと、自宅以外で療養が必要な場合
「療養型ベッド」を持つ場所として生きている。
もちろん医者もいれば外来もやってますが、
産婦人科、小児科はないし(医者が不足してるからね)、
他の科も「週3日午前中」とか仙台市から通いで来てる場合あり。
東北医科薬科大学から卒業生が順調に出れば、もしかして医者が増えるかも?
でもたいてい、都会に研修に出てそれっきり…だよね。(ユーミンの歌のように
大阪市は石巻市よりずっと人口も多いし広い。
でも、医学部や医科大学は5個もあるし、いわゆる大きい病院がたんとある。
そこに何も「市立病院」がなくてもいいじゃないか。
…って気がするけどね。
■市民病院、経営難で3月に閉院へ 藤井寺市が方針
(朝日新聞デジタル - 08月04日 10:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7513692
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