mixiユーザー(id:1417947)

2023年07月30日19:25

79 view

土用の丑の日・・・

 今日は、土用の丑の日です。
 ご承知の通り、土用は旧暦で季節が移り変わる日の立春・立夏・立秋・立冬の
 前18日間のことをいい、年に4回あります。
 このうち夏の土用に入って最初の丑の日が土用の丑の日になります。
 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は江戸中期に始まったといわれています。
 起源には諸説ありますが、最も有名なのが、平賀源内が仕掛けたという説です。
 夏場は客が減って困っているうなぎ屋に、
 売り上げを伸ばすよい手はないか相談され、「本日 土用丑の日」と
 大きく書いて店先に貼り出したところ、評判を呼んで店は大盛況になり、
 他のうなぎ屋も次々と真似をし、この習慣が広まったというものです。

 しばらく前から、街中などで鰻の蒲焼の美味しそうな写真を見るようになりました。
 コンビニなどで予約の募集が始まりましたし、
 スーパーなどでも予約を募っていたようです。
 家に入って来るスーパーのチラシなどでも沢山の鰻の写真を見ますので、
 それを見るだけで食傷気味になってしまいそうです。
 以前は、そんなに土用の丑の日のPRを見掛けなかったような気がしますが、
 どうしてこのように土用の丑の日が注目されるようになったのか
 不思議な気がしています。

 ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されていますし、
 中国では、ヨーロッパウナギのシラスを輸入して養殖していますが、
 ニホンウナギと同じようにヨーロッパウナギも絶滅危惧種に指定されたはずです。
 絶滅危惧種の指定が、採取や流通を禁じていないから、
 このように鰻が大量に出回っているのでしょうが、
 どのようなシステムになっているのか、僕にはよく分かりません。

 同居人がいた頃は、よく土用の丑の日には鰻を食べていました。
 彼女によると、少し値段は高いが、温めてご飯に載せるだけなので、
 簡単だからと言っていました。
 それと同じように、うな重などは簡単に食べ終わってしまいます。
 もちろん食べれば美味しいのですが、
 現在はかなり高価になっていますので、
 何となくコストパフォーマンスが悪いような気がしています。

 今日、鰻を召し上がった方も多いかと思いますし、
 夏の暑さを乗り切るのには良いのかも知れませんが、僕は食べません。
 何となく土用の丑の日は鰻と言う商業ベースに乗るのが嫌なのと、
 とにかく高額なので、チョッと手が出ないと言う感じもありますし、
 一人で高い物を食べても仕方ないとも思うからです。
 鰻にお目に掛かったのは、2021年12月12日に、
 長男たちと東京の上野で食べたのが最後のような気がします。

 今日は宇都宮の最高気温は37度で、今年最高でした。
 僕は、買い物などは午前中に済ませ、
 午後は、エアコンを点けて家に籠っていました。
 いつまでこの暑さが続くのでしょうね?


【今日の一句】
 くらくらと めまいするよな 美しさ

 誰の事でしょう?


5 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年07月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る