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2023年07月29日08:28

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鉄のフライパン

防湿剤は湿りやすい食品の保存に役立つし、衣服の湿気をとるのにも役立っています。だが問題は、いつまで防湿効果があるかが判断できないことです。実は、これは簡単に見分けることが出来るのです。家庭用の防湿剤のほとんどがシリカゲルです。

このシリカゲルという物質は、有効期限が過ぎると、青い色から薄いピンク色に変わるのです。この色の変化を目安にするとよいのです。ピンク色に変わった使い古しのシリカゲルですが、そのまま捨ててしまうのではなく簡単に再生ができます。

まず、パッケージを取り除いてから、中身をフライパンに入れ、弱火で熱すると、シリカゲルが内部に吸収していた水分が蒸発して、再び湿気を吸い取ってくれるようになるのです。色もピンクから青に戻るので、能力が回復したことがわかります。(笑)

一般家庭の多くのフライパンには、食品が張り付かない物質が使用されています。現在、その殆どは「テフロン加工」や「フッ素加工」です。フライパンの表面がテフロンやフッ素の合成樹脂で覆われているので、調理するとき、食材が張り付いて焦げませんので重宝されています。

だが、このフランパンで調理していると飼っている鳥が相次いで死亡したため、ワシントンにある団体が報告書を出版して警告しました。この物質が非常に分解しにくいということで、直ぐに生産を中止したとしても、血液中には残り続け、物質がどのような影響を与えるのかは分っていないのです。

人体に影響があるかははっきりしていませんが、発がん性のリスクがあるといいます。ラットでの研究によると、肝臓に作用してコレステロールと中性脂肪の数値が上がるそうです。これを受け専門委員会が調査を開始しました。

調査には大学や州などの研究者にフランパンの製造に携わったデュポン社とスリーエム社のデータが使用して製造を中止しています。現在、テフロン加工のフランパンを長く使用している人の血液中に PFOA という物質が含まれていることが確かめられています。

ちなみにフッ素加工の安物のフライパンに油を引かず火にかけた所、フライパンからいやな臭いがして、部屋中が煙のようなモノでくすみ、窓を開け換気扇をずっと回していても臭いはなかなか消えません。その物質は分解せず部屋にとどまりその毒ガスをずーと吸引していくことになるのです。

ちなみに我が家は鉄のフランパンです。重いし手入れが大変ですが、使用すればするほど育ちます。また、鉄のフランパンで調理すると食材の味が全然違います。味と食感に驚くほど違いが出ます。野菜炒めの時の音が物凄いです。(笑)

石原莞爾平和思想研究会 (ishiwara-kanji.com)

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