乎非王(おいのおおきみ・おいのみこ)は、「上宮記」逸文に記される5世紀頃の皇族(王族)で、『古事記伝』の釈文などに宇非王(宇斐王)と表記するのは誤りです。
父は意富富杼王(おおほどのおおきみ)、母は中斯知命(なかしちのみこと)です。 また、応神天皇の曾孫、忍坂大中姫命の甥、継体天皇の祖父に当たり、同父兄弟には阿居乃王(あけのみこ)や都紀女加(つきめか)が推定されています。牟義都(むげつ)国造伊自牟良君の女 ・久留比売命(くるひめのみこと)を妻とし、汙斯王(うしのおおきみ、彦主人王)が生まれました。
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