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2023年07月10日15:18

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潰瘍性大腸炎とはどんな病気か

 まずは診断基準から
(以下診断基準の書いてある教科書コピペ)

A. 臨床症状:持続性または反復性の粘血・血便、あるいはその既往がある。

B. �‘盪覿生〆此�
�顱貿緩譴呂咾泙鸚�におかされ、血管透見像は消失し、粗ぞうまたは細顆粒状を呈する。
さらに、もろくて易出血性(接触出血)を伴い、粘血膿性の分泌物が付着しているか、�髻紡身�性のびらん、潰瘍あるいは偽ポリポーシスを認める。
�鵝妨饗Г箸靴読楕僂歪渉欧�ら連続して認める。

��注腸X線検査:
�顱冒討召Δ泙燭郎攝�粒状の粘膜表面のびまん性変化、
�髻紡身�性のびらん、潰瘍、
�鵝傍競櫂螢檗璽轡垢鯒Г瓩襦�その他、ハウストラの消失(鉛管像)や腸管の狭小・短縮が認められる。

C. 生検組織学的検査:
活動期では粘膜全層にびまん性炎症性細胞浸潤、陰窩膿瘍、高度な杯細胞減少が
認められる。いずれも非特異的所見であるので、総合的に判断する。
寛解期では腺の配列異常(蛇行・分岐)、萎縮が残存する。
上記変化は通常直腸から連続性に口側にみられる。

確診例:
[1] AのほかBの�,泙燭廊◆△�よびCを満たすもの。
[2] Bの�,泙燭廊◆△�よびCを複数回にわたって満たす
もの。
[3] 切除手術または剖検により、肉眼的および組織学的に本症に特徴的な所見を認めるもの。
〈注1〉 確診例は下記の疾患が除外できたものとする。
細菌性赤痢、クロストリディオイデス・ディフィシル腸炎、アメーバ性大腸炎、サルモネラ腸炎、カンピロバクタ腸炎、大腸結核、クラミジア腸炎などの感染性腸炎が主体で、その他にクローン病、放射線大腸炎、薬剤性大腸炎、リンパ濾胞増殖症、虚血性大腸炎、腸管型ベーチェット病、など

(コピペ終わり)
さてみなさま、これで「潰瘍性大腸炎」がどういう病気か、
完璧に理解していただけましたね!?
…もちろんジョーダンです。しかも悪い冗談。
内科医ですら診断に苦労するもんを、シロウトが診断基準いくら読んでも
わかるはずがありません。

でも「繰り返す粘血便(粘液と血液の混じった便)」って言われたら
「ふつうそんなの出ない」ってなりませんか?
それが普通なのが潰瘍性大腸炎です。

追記;
似たような病気である「クローン病」との違いについて。
お医者さんのHPからコピペ。
(以下コピペ)

『潰瘍性大腸炎』と『クローン病』の大きな違いは、病変の発生場所です。
大腸の粘膜に病変ができるのが潰瘍性大腸炎で、口から肛門までの消化管全域に病変ができるのがクローン病になります。
どちらも似た性質をもっている疾患で、共通点は以下の5つです。

炎症性腸疾患に分類
若い世代の発症が多い傾向がある
消化管に慢性的な炎症を起こす
症状のある活動期と寛解期(症状がおさまっている期間)を繰り返す
原因がはっきりわかってなく、厚生労働省の難病指定を受けている
このように共通点が多い両疾患ですが、治療法が異なる部分があるため、正確な区別が必要になります。
(以上)

まあただ実際には区別が難しい場合もあるんだけどね。
たとえば大腸だけにできたクローン病とかあるしね。


「潰瘍性大腸炎」って知ってますか?症状をもっと気軽に話せる社会へ 理解を求めるプロジェクトが発足
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=7482512
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