一昨日パンを買いに行った時に、
いつも買っている食パンの値段が20円値上がりしていました。
僕の朝食は6枚切りの食パン1枚です。
以前書いたような気もしますが、
他にバナナなどの果物とソーセージ1本とコーヒー1杯が定番です。
ですから、毎日3円強の値上げとなった訳で、
それで家計が苦しくなると言う事ではありませんが。
僕の年金も僅かに上がったようですが、
その他の物がじわじわと上がっていますので、
生活に影響が出そうな感じがしています。
今日のネットのニュースを見ていたら、
朝日新聞デジタルの、
「春闘賃上げ率3.58%、30年ぶり高水準 連合最終集計、物価高で」との
記事が目に付きました。
連合は今日、今年の春闘で正社員の賃上げ率は平均3.58%だったとする
最終集計を発表したとの事です。
物価高や人手不足を受けて前年より1.51ポイント増え、
30年ぶりの高水準となったと報じられています。
また、組合員300人未満の中小組合に限っても3.23%で、
パートや契約社員など非正規労働者の賃上げ率も時給ベース5.01%と、
比較できる2015年以降で最も高かったとの事です。
賃上げ率は高かったですが、物価上昇には及ばず、
実質的に目減りすると言われていますが、
現在の物価には、今春闘の結果が反映されていませんから、
それぞれの企業の人件費率の差はあるものの、
更に幾ばくか物価を押し上げそうな気がしています。
前述の非正規労働者の賃上げ率が5%を超えているのは、
景気が上向いて来た事による人手不足の現れなのでしょう。
今春闘の傾向は続きそうな気がします。
今の物価高は、既にインフレと呼んでもおかしくないような気がしていますが、
政府や日銀の金融政策は、依然として金融緩和路線が続いています。
インフレを容認しているのでしょう。
インフレは、持てる者が潤う制度だと思っています。
僕のような庶民は、虐げられるばかりのような気がしています。
【今日の一句】
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