貞純親王(さだずみしんのう)は、清和天皇の第六皇子で桃園親王と号しました。
親王任国とされる上総や常陸の太守や、中務卿・兵部卿を歴任しましたが、位階は四品に留まっりました。経基・経生の両王子が共に源姓を賜与され臣籍降下したことから、清和源氏の祖の一人となりました。ただし、これについては異説があり、従来の貞純親王流とされる清和源氏は陽成天皇(親王の兄)からつながる血筋だとする説もあります。また、出生年月日は貞観12年(870年)3月10日、貞観16年(874年)3月23日と伝わります。
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