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2023年06月12日04:56

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ミサイル防衛システムとは

米国ミサイル防衛システムは、他国からアメリカ本土に向けて発射されたミサイルを空中で撃破するもので、他国の発射位置によっては隣国のカナダから追撃した方が良いのでアメリカはカナダと一緒に防衛システムを稼動させています。だが、カナダはアメリカの他国への攻撃には常に反対していたため関係は微妙です。

米国政権は、嘘をついてイラクを攻撃しました。次はイランやシリアを攻撃する態度をとっているため、カナダでは米国政権に対して疑心暗鬼になっています。結局、カナダ政府は、ロシアや中国を敵視しているので、最終的に防衛システム計画から離脱しました。さらに、決定づけたのは、防衛システムが使い物にならないと分かっているからです。

日本もアメリカ製のミサイル防衛システムを、今後何兆円とかけて買い続けることを決定しました。日本国に向けて発射されたミサイルを途中で撃破するというミサイル防衛システムは、精度の点で使い物になるか疑問ですがアメリカは日本に対してミサイル防衛システムを買えと牛肉問題と同じように圧力を強め、日本は買わざるを得ない状況でした。

日本が配備する地上発射型迎撃ミサイル(PAC3)は、アメリカが湾岸戦争で使用したパトリオットミサイルの改良型ですが、湾岸戦争時に米軍側が、命中率100%と発表したにもかかわらず、命中率は9%以下でした。

アメリカでは、北朝鮮からの弾道ミサイルの到達圏内アラスカとカリフォルニアで、ミサイル防衛システムを稼働させるといいますが、迎撃能力に対する疑問が多く、テスト結果も思わしくないのに、米国政権は日本に売り込んだのです。

ちなみに、最近の弾道ミサイルは、成層圏に達すると、迎撃ミサイルに狙いをつけられないためにミサイルを分離させます。そのため防衛システムは、本物を識別して、撃破する必要があるのですが、弾道ミサイルを撃破する成層圏は、真空状態に近いため本物のミサイルの重さが違っていても同じ飛び方をするので、見分けるのは難しいといいます。

しかし最近、北朝鮮はロケットだの、弾道ミサイルなど、ひっきりなしに打ち上げています。北朝鮮の民が餓死しているに逃げられないように壁を建設しているといいます。恐ろしい国です。朝鮮人民共和国という国家は日本人集団誘拐事件を起こしているのです。

この問題を解決するには全体の被害者の把握と、身元がわかった被害者の身柄を日本政府が保護し現状復帰する事です。現状では被害者全体の把握は出来ていません。両国のすべき事は、核問題や、日朝国交正常化の交渉ではなく、拉致問題の全面的情報開示への交渉です。

憎しみの気持ちのある朝鮮人民共和国の論理ではこの事件は日本の朝鮮植民地の問題とリンクさせているから解決は難しいのですが、日本政府は国民が主権者であり、国民の生命と保護義務がある事を肝に銘じて、朝鮮人民共和国に対話すべきです。

近代において誤った政治方針で行き違いが拡大していますが、日本と朝鮮半島の人々との交流は大和朝廷時代から帰化人と称する人々の流入でも明らかなように延々と続く兄弟のような関係があります。隣国としての交流を回復させる事ができるとアジア全体、強いては東アジアの日本、中国、北朝鮮、韓国、台湾などの関係強化をもたらし、アジア全体が安定するのです。

石原莞爾平和思想研究会 (ishiwara-kanji.com)

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