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2023年05月17日07:38

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天皇家の先祖は?:閑院宮直仁親王

閑院宮直仁親王(かんいんのみや なおひとしんのう)は、江戸時代の皇族で、父親は東山天皇です。弾正尹、准三宮、幼名は秀宮です。宝永7年(1710年)に世襲親王家の閑院宮を創設しました。東山天皇の第六皇子として生まれ、同母兄に中御門天皇がいます。
当時、既にあった宮家(伏見宮・有栖川宮・桂宮)は何れも天皇とは遠縁でした。以前に後光明天皇の急な崩御で有栖川宮から新帝を出すという経験から、皇統の断絶を危惧するも即位となれば天皇の近親者が相応しいとの考えから、新井白石は新宮家の創設を希望していました。宝永7年(1710年)8月10日、新井白石の建議により当時の今上天皇(中御門天皇)から最も血統の近い直仁親王を当主にすることが決定し、閑院宮が創設されました。享保3年(1718年)、霊元上皇より直仁親王へ閑院宮の家号と所領1000石が下賜されました。伏見宮・有栖川宮・桂宮・閑院宮を合わせて4宮家(四親王家)といいます。
閑院宮邸は京都・公家町南西にあり、明治に入り閑院宮家が東京に移ってからは宮内省京都支庁・厚生省管理事務所などを経て近年は環境庁京都御苑管理事務所として利用されていました。

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https://ameblo.jp/stephen19690326/entry-12799808660.html
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