光格天皇(こうかくてんのう)は、日本の第119代天皇で、御称号は祐宮(さちのみや)です。諱は師仁(もろひと)、のち兼仁(ともひと)としました。父は閑院宮典仁親王。母は大江磐代(鳥取藩倉吉出身の医師岩室宗賢の娘)でした。東山天皇は曽祖父、桃園天皇(先代、後桃園天皇の父)と後桜町天皇(先代、後桃園天皇の伯母)は再従姉弟にあたります。践祚前の安永8年11月8日(1779年12月15日)に危篤の後桃園天皇の養子となり、儲君に治定される(実際には天皇は前月中既に崩御しており、空位を避けるために公表されていなかった)。光格天皇の兄弟には閑院宮美仁親王や真仁法親王がいます。一世一元の詔発布(一世一元の制導入)以前に譲位した最後の天皇で、以降、平成31年(2019年)4月30日に第125代天皇明仁が譲位するまでの202年間、天皇が譲位する例はありませんでした。
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