WHO(世界保健機関)が新型コロナワクチンの接種指針を改定しました。健康な成人への追加接種を非推奨となったのです。日本国内では、政府が2020年〜2021年の間に購入したワクチンは、8億8200万回分、4兆2000億円の購入に、会計検査院が算定根拠が確認できないと指摘しています。
WHOは当たり前ですが、効果が低いことを理由として挙げており、これだけ多くの方が亡くなって、後遺症で苦しんでいるワクチン接種による被害はいまだ認めてはいないようです。もう十分に儲けた、あるいはその目的を一定程度果たしたという判断でしょうか。
ワクチン接種による予防効果や副作用の評価についても、厳格な科学的評価が行ない、その結果を公表して貰いたいものです。大規模な臨床試験により、新型コロナワクチンの接種が進むと必ず感染者が増加します。ずーとそれを繰り返してきたことです。
会計検査院が指摘するまでもなく、日本人全員の8回分とは、狂気の沙汰としかいえず、政府の追加接種推進はその「在庫処分」と言われています。「全国有志医師の会」はTwitterで、「mRNAワクチンというコンセプトそのものが決定的な過ち」「抗原提示した全身の細胞が免疫による自己攻撃を受ける可能性は医学の常識」と主張しています。
メディアの一部のテレビ・ラジオなどでは、ワクチン推進派の人々が、まるで戦場で兵士に攻撃命令を下しているかのように、打て打てと連呼して、ワクチン接種へと大衆を導こうとしていました。そして、少数意見のワクチン接種慎重派の意見は押しつぶされました。しかし、これは危険な現象です。
もう少し冷静にワクチンの効用と、その反面、どんなワクチンでも消すことのできない副作用について、論議を尽くすべきだと思います。我々日本人は、第二次世界大戦に突入したころ、国民を戦争へと還り立て、虚偽の戦果を報道し続け、その結果310万人もの国民を死に追いやったことを忘れてはいけません。
WHOの指針改定を歓迎する向きは多いものの、こうしたことを踏まえれば、現在のタイミングでWHOが発表すること自体が予定通りだったとみることも可能でしょう。日本国ではいまだに旅行支援などでワクチンを打たせようと躍起になっています。これは差別でしょう。
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