星野源「タモリ倶楽部」収録で“とんでもない顔”に?最終回直前出演の裏話明かす
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星野源が『星野源のオールナイトニッポン』で、『タモリ倶楽部』について語った、ですか。次の金曜(3月31日)をもって40年半の歴史に終止符を打つ「タモリ倶楽部」ですが、あれだけ長く続き、「空耳アワー」や「タモリ鉄道倶楽部」と言った名物企画も生み出した番組ですが、タモリ自身が何等かのメッセージを発するでもなく、「忽然と姿を消す」かのような終焉を迎えようとしていて、どこかテレ朝に“見棄てられた”ような印象があるのが何とも残念な感じがありますね。
そんな「タモリ倶楽部」の終焉について、星野源は自身出演の先週オンエアの回について「すごい嬉しかった」と語り、「今まで参加していた人も来ていてすごい活気」「スタッフさんの量がいつもの2〜3倍」と、その現場の雰囲気についても言及し、「最後の『タモリ倶楽部』も、最後だとは言うかもしれないけど、すっと終わっていくんだろうな。「色即是空」っていうか、残さないっていうか…。タモリさんが残していくんじゃなくて、人の心にただ残していって、その人が色んな所に各自残していくのが、『タモリさんだな、タモリさんの番組だな』って思ったし、それがすなわち『タモリ倶楽部』なんだな」と語っていたとのことですが、この記事を見て、「あ、そういうことだったのか」と感じた一方、“タモリらしさ”と理解はしつつも、どこかですんなり納得できないようなところが残った気がするのですね。
9年前、「笑っていいとも」が終焉を迎えた際、フジテレビは「最後を惜しむ」という雰囲気を醸し出す演出を結構やっていた記憶があるのですが、それと比較すると、テレ朝として、番組が終わることを惜しむ雰囲気が感じられず、「番組の役割は終わった」とのコメントや、その後番組が番組のスピリットを受け継ぐものではないことも相俟って、“冷淡さ”を感じてしまいます。
「空耳アワー」にしても「タモリ鉄道倶楽部」にしても、まだまだネタはあったでしょうし、最近の定番ゲスト出演者として独自の感性を示していたあいみょんの出演回にしても、また“新たな世界”を見せてくれる楽しみがあったと思います。
68歳で「笑っていいとも」を終え、77歳で「タモリ倶楽部」を終えるタモリの年齢やプライベートな領域での環境や状況の変化もあるのでしょうが、「人の心に残していく」ことを選んだのかもしれず、噂にのぼる「引退」が現実のものになっていくのかもしれないなと思います。
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