年齢の数え方は満年齢で数えるのが一般的です。毎年自分の誕生日が来ると1歳ずつ歳が増えていきますが、しかし、これは昭和25年に施行された法律で定められたもので、以前は数えで年齢を数えるのが一般的だったのです。
数え年とは、生まれた時に1歳になり、正月を迎えると1歳ずつ歳を取っていく年齢です。よく厄年という年齢に拘る人がいます。厄払いをしないから、悪い事が起きるのだ、気をつけろよと??だが、その年齢も厳密に言えば、数え年で行うのが正しいのでしょう。
女性は19歳と33歳、男性は25歳と42歳になっています。特にあとの年齢の方が重要みたいで、大厄と呼ばれていますね。まぁ〜私には関係のないことですから坊主に厄払いなどやってもらいません(笑)
長寿の祝いに関する年齢などを列記してみました。
還暦(満年齢では60歳、数え年では61歳)
古希(70歳):中国の詩聖杜甫の「人生七十古来稀なり」という言葉から。
喜寿(77歳):喜の略字が七、十、七に分解できることから。
傘寿(80歳):傘の略字が八と十に分解できることから。
半寿(81歳):半という字が八、十、一に分解できることから。
米寿(88歳):米という字が八、十、八に分解できることから。
卒寿(90歳):卒の略字「卆」が九と十に分解できることから。
白寿(99歳):百の字から一をとると白という字になることから。
上寿(100歳):60歳の下寿、80歳の中寿に対するもの。
茶寿(108歳):茶の字の草かんむりが十二つ、そして八十八と分解され、合計が百八となることから。
皇寿(111歳):皇という字は白と王に分解でき、白が九十九、王が十二に分解できるので合計が百十一となることから。
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