ここは秋葉原駅の近く。
窓と言うかテラスですが、その下を流れるのは紛れも無く神田川です。
2014年4月、雑司が谷近くで最大斜度が22%などと言われる「のぞき坂」にロードバイクで行った際、神田川沿いに走って桜を見た事が有りました。
(当時の写真)
その事を思い出した事に加え、好天に恵まれた事も有り、去る日曜日は午後から神田川を歩いてきました。
スタート地点は東京メトロ東西線高田馬場駅。
北へ向かうと、戸田平橋のところで神田川に出ました。
時に1410。
ここから、対岸へ行ったり来たりしながら、下流へと向かいます。
それはそうと、思ったより咲いてないなぁ(・_・?)
前日の雨で散ってしまった?
いや、散った花びらなどが見えないので、そういう訳ではなく、おそらく盛期前なのでしょう。
金曜日でもけっこう咲いていたように感じていましたが、上野よりは少し標高が高いだけに(ほんのちょっと)、少し時期が違うのかな?
それはそうと、サクラの時期は毎年嫌がらせのように雨やら風やら有りますが、アレは実に無粋と言うか情趣と言うか、本当に鬱陶しいことこの上有りません。
そんな諸々を思いながら進んで行くと、間も無く明治通りを渡ります。
その明治通り脇を専用軌道で走ってきた都電も、ここからは併用軌道で新目白通りの真ん中に移ります。
(これは新目白通りから出てきた電車ですが)
花はそこそこですが、正しく愛称とおりの東京さくらトラム!
新目白通りからほ、また川両脇の遊歩道へ。
この先は、先ほどと異なり、かなり満開に近い場所も散見されます。
この早稲田から江戸川公園の辺りは実に多くの人が出てきており、散歩の人、サクラ撮影の人、お花見で飲んでる人…様々です。
前述ののぞき坂の後に見たのもこの辺りでした。
尚、ここで言う江戸川とは千葉県と東京都の境となる江戸川ではなく、神田川のこの辺りをそう呼んでいたという事だそう。
この江戸川公園の突端で、左からやって来た首都高速5号線を潜ると目白通りに出ますが、サクラ舞う遊歩道なのはここまでで、あとは街中の川となります。
当然お花見の人はもういませんが、川を追っている私は、ここからが本番です。
目白通りを少し行くと江戸川橋駅。
何年か前、池袋で飲んだ後にどうやらタクシーに乗ったらしいですが、気づいたらこの辺りで夜風に吹かれていた…なんて事も( ̄▽ ̄;)
そんな甘酸っぱい思い出を噛みしめつつ、目白通りと川を挟んで東側の道を進んで行くと、間も無く飯田橋駅。
さて、御茶ノ水駅から中央線電車を新宿方面に行くと、右手車窓に神田川が見えています。
飯田橋を過ぎると、川や釣り堀などが有りますが、これは神田川ではなく江戸城の外堀。
電車との位置関係は似ているのに、いつの間に神田川からお堀になったんだ?と、昔は不思議に感じていたものです。
飯田橋駅ビルに沿って、川跡のオブジェっぽいのが有りますし、地図を見る限り、東口の巨大な歩道橋下で分かれていそうに見えます。
しかし神田川と中央線高架に挟まれた道路側から金網越しに眺めてみても、ここは壁になっているっぽい。
とすると?
少し北側目白通りに入ったところのコレがそうでしょうか?
仮にそうだとしたら、高低差など特に無さそうな場所なのに、神田川屈曲部を避けて、僅かながらも掘削量が増えるルートとした理由が分かりません(・_・?)フシギダナー
外堀通りを東へ向かい、
(ここで南に分かれるのが日本橋川)
水道橋、
御茶ノ水。
この辺りは勤務先から近く、元々よく知っている場所です。
そして秋葉原、冒頭に載せた神田ふれあい橋から和泉橋方面を眺めた訳です。
因みにテラスが有ったのは、ワシントンホテルに入っているガストでした。
そして夜はこんな感じ
この神田ふれあい橋はJRの線路に隣接しており、和泉橋方面は前述のようになかなか趣が有りますが、反対側はこんな感じ。
眺望ゼロ(@ ̄□ ̄@;)!!
昭和通りを潜り、和泉橋南詰にもサクラ。
目白通りから久々に見た気がします。
更に東へ向かうと、だんだん下町風情が感じられるようになり、川には屋形船の姿が増えてきました。
そしてこの柳橋のすぐ先で神田川は隅田川に注いでいます。
この隅田川を歩いたのはもう3年ほど前ですが、この辺りは確かすみだテラスも対岸を歩いていた筈。
アレはコロナ禍(第一波よりは前)の閉塞感でやってみた訳ですが…
コロナ禍始まって3年経ったんだなぁ…と、改めてしみじみ(*_*)
そんな事を考えながら、浅草橋駅にてフィニッシュ!
うん?
浅草橋には、こんなキャラがいたのか!
知らなかった( ̄▽ ̄;)
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