小諸まで行ってきました。
以前は、軽井沢を週一で日帰りしていましたのに
なんとか小諸まで。
軽井沢に住む私の知人が怪我をして仕事ができないので、持っている貴金属をお金に変えたいと。
「宵越しの金はもたない」タイプの人なんですよ。
私とのつながりはもう30年くらい。ホテルでアルバイトして戴いてました。
ほんとに仕事のできる人でもう80歳超えているのに、有名イタリアンでスーシェフクラスの仕事しています。
お給料もよくて、住居はお店の寮、電気代もすべてお店持ちという優雅なくらしです。
どうしたらいい、と。前からめんどうなことは何でも私に託してきた人。
松本までは来れない。
なぜかというと電車に乗って乗り換えられない。
いつもお抱え運転手で暮らしてたひとですから。
これはもう一言説教してやらねばと、私が軽井沢時代世話になった、老舗の買取店に。
それが小諸。
電車に乗っていくように言いましたが心細そうなので、しなの鉄道で駅待ち合わせにしました。電車に乗ることも覚えさせねばと。
私が先についてしまったので、彼女なんとタクシーとばしてきました。
1万円くらい。
今までのお給料の一部彼女は次男に送っていました。
でも今回は次男は助けにならなかったようです。
私のほうが心配で吐きそうになるくらいでしたが、さすがに元いい所の奥様の持ち物。
ダイヤほか予想外の高値でよかったです。ほっとしました。
もういう事はやまほどありましたが。
私の大好きな鰻重の特上(こんなの何年振りか)さすがに大きい。
残りはお漬物に至るまで持ち帰りましたよ。
私の体気遣って、胆のやいたのもだしてくれて。
小諸の駅で切符の買い方教えて、見送るまで話はつきなかったけれど。
小諸は私の元の仕事場もあり、懐かしい人とも会うことができました。
エステの仲間で一緒に泊りにいったこととか・・・
「あの時が一番楽しかったね」とふたりで、ちょっとうるうる。
みんなそのあと、いろいろ辛いこともあって。でもお庭のフクジュソウはきれいだったし
立ち直って働いてるようだし。
また温泉にいって、色々話そうね。
それまで、元気で。私もがんばるよ。
今軽井沢の彼女から心配して

きました。
「大丈夫、帰りちょっとまよったけれど(何しろ変わりすぎてて)鰻のおかげですごい元気、ごちそうさま、それから過分なお車代ありがとうね。」
また食べようね、と言われて

きりました。ほんとにありがとね。
ログインしてコメントを確認・投稿する