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2023年02月26日19:04

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卒業式・・・

 他の都道府県がどうなのか分かりませんが、
 栃木県内の県立高校は3月1日と決まっています。
 僕は卒業式には出ていませんが、僕の頃からそうです。
 昔は、国立大学一期校の入試は3月3日からでしたから、
 僕は、金沢に行くために、1日から出掛けていました。
 その頃は、金沢に行くのに1日掛かりでした。
 北海道大学など遠方の大学を受ける連中もそうでした。

 話がそれましたが、卒業式を前にして、
 マスクに関する対応が各校でマチマチだとのニュースが下野新聞に載っていました。
 文部科学省は2月10日に、
 児童生徒と教職員は式典全体を通じてマスクなし、
 来賓や保護者等はマスク着用を基本とする事を
 各都道府県の教育委員会に通知しています。
 栃木県の教育委員会は、
 「外す事を基本とし、着脱を強いる事がないよう配慮する」との方針です。

 これに対し、各高校の対応は、下記のように分かれているとの事です。
 ・原則外し、校歌斉唱は行わない
 ・原則外し、校歌斉唱時のみ着用する
 ・入退場時のみ外し、そのほかは着用する
 ・式典を通して着用する
 ・生徒個人の判断に委ねる 

 各高校で対応が分かれた背景には、受験が大きいようです。
 受験で神経質になっているところに、
 余分な神経を使わせたくないとの思いでしょうか?
 進学校の宇都宮高校や、春の甲子園に21世紀枠で出場する石橋高校は、
 入退場のみ外すとの事です。
 ちなみに石橋高校も進学校です。
 その他、在校生の出席を決めた高校や、教室でのリモートにする高校、
 校歌斉唱は行わず、録音で対応する高校など、
 様々な面で、各高校が苦労して決めたように感じました。

 某高校の教頭は、
 「生徒の中には、マスクを外すのが恥ずかしいとの声も多い。
  晴れの日を顔が見える状態で過ごせる緩和の指針を
  学校は有難く思うが、生徒たちは違うのかも知れない」と語っていました。
 コロナ禍の3年間、高校生活は常にマスクを着用していたのでしょう。
 習慣になってしまっているのかも知れません。
 以前顔パンツと言う若い人の感覚について書きましたが、
 マスクを外すのは恥ずかしいとの意識が出ているのかも知れません。
 勝手にマスクを着脱していた僕には、中々理解出来ませんが、
 高校での3年間は、我々の3年間とは違った時間なのでしょうか。
 彼らが卒業して出て行く社会が、
 元に戻るのか、何か変化があるのか、その辺も分かりませんが。


【今日の一句】
 しょうがない ではニンニクで 代わりかな


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