今年もクリスマスが終わりました。
幼少の頃からサンタクロースを信じていた時期が皆無だった事も有るのでしょうか、クリスマス自体に関しては宗教的には重要な事だとは思うものの、日本でのクリスマスに対しては好きでも嫌いでもない…
正直、どうでも良いといった印象です。
…ではありますが、毎年のクリスマスケーキの大量廃棄などの話を聞く度に、日本のクリスマスって、半分は流通業界の便乗だよな…という想いも拭えません。
もちろん食品ロスをゼロにするのは無理でしょう。
しかし、大量廃棄を前提とする品位に欠けるビジネスモデルには、嫌悪感しか感じません。
子供の頃から食べ物を粗末にするという事が大嫌いで、近年、大量の食べ物を残すような投稿が炎上〜などの話を見かけると、この飽食能無し腑抜け野郎!と強く思います。
炎上するまで、その問題点に気づかない浅はかさにも呆然です。
その一方、コンビニなどの現場では、廃棄作業せざるを得ない人の精神的負担といった事も有るよう。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6448646
もっと近年になって、流通業界の思惑が成功してしまった恵方巻も、大量廃棄云々と毎年のように言われたからか、昨冬…まだ今年ですが、廃棄は例年より少なかったような印象も有りますが…どうだったかな?
恵方巻もクリスマスケーキも、業界全体でそれを無くす為の努力が、いつになったら出来るなだろうか?
家の中から発掘された何年も前の食品も、頑張って殆んど食べきった私を見習って欲しいくらい…とまでは申しませんが( ̄▽ ̄;)
それに、大量廃棄前提であってもそれを止めないという事は、それだけ廃棄しても儲けが有る、つまりは大量廃棄されている分も購入価格に上乗せされていると考えるのが自然です。
私ならクリスマスケーキなどより、普通の時期に普通のケーキを選びます。
家族を持つ事が出来ていればその想いも上書き出来ていたかも…と夢想する事も有りますが、我ながら偏屈者だとは思いながらも、やはりそうした諸々を考えずにはいられません。
なんでもファミマだったかどうか、予約オンリーとしていると聞いたような…
その記憶が間違いでなければ、これは素晴らしい!
ところで…
前述のとおり、私はサンタクロースを信じていた時期は全く有りません。
その「信じない派」の割合がどれくらいか不明ですが、おそらく私の世代にはそれなりにいる筈…
そんな事をずっと思っていましたが、先日ふと気がつきました。
世界中にクリスマスソングはたくさん有るでしょうし、日本だけでもおそらく毎年のように作られているでしょう。
それでも、毎年歌い継がれる日本のクリスマスソングと言えば、松任谷由実「恋人がサンタクロース」と山下達郎「クリスマス・イブ」がその双璧ではないでしようか。
この「恋人がサンタクロース」の中に、「違うよそれは絵本だけのお話」という言葉が有ります。
こんな言葉が当たり前のように入っている事からも、この時代に聞いていた世代の幼少期には、サンタクロースが絵本だけのお話という意識がさほど特別なものではなかったのが読み取れる…というのは言い過ぎでしょうか。
因みに発表は1980年、私が15才の時でした。
まぁそんな事を置いておいても、やはり名曲は色褪せませんo(^o^)o
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