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2022年12月17日23:00

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今のタモリを見て「お笑い芸人」のイメージを感じ取る人はどんだけいるのだろうか。

■「ピン芸人」人気ランキング 女性1位は渡辺直美さん、男性1位は「お笑いビッグ3」の一角を担うお笑いタレント
(まいどなニュース - 12月17日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7228970
「ピン芸人」人気ランキングなるものが「株式会社アーキテクト」から発表され、女性の1位が渡辺直美、以下、2位がいとうあさこ、3位がイモトアヤコで、男性の1位がタモリ、2位明石家さんま、3位所ジョージだとか。記事によると、ランキングは、「タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査データを掛け合わせて算出された独自の指標「パワースコア」をもとに作成された」とのことで、2022年8月度に行われた調査を中心にまとめたのだそうですが、日本国内でのメディア露出度は低下したとはいえ、圧倒的な存在感で世界的に活躍、注目を集める渡辺直美はわかるとして、友近が入っていないのは意外な感じで、男性部門ではビートたけし(北野武)の名前がないのは、やはり“時の経過”の影響が結構あるのかもしれませんね。
で、どうにもピンと来ないのが「1位:タモリ」で、現在の出演番組である「ブラタモリ」はバラエティー番組である一方で“教養番組”の側面が大きく、「でたらめ外国語」「ハナモゲラ」「中洲産業大学」といった芸を持ち、ビートたけし、明石家さんまとともに「お笑いビッグ3」の一人となった初期のタモリに比べ、77歳になった現在のタモリは、「お笑い」の要素がずいぶん無くなった印象があります。
やはり、37歳の時から31年半続いた『森田一義アワー 笑っていいとも!』の司会の印象が今なお強いのも理由の一つのようで、今年40周年の『タモリ倶楽部』のイメージもまだまだ強いのでしょうが、継続期間が『 笑っていいとも!』を抜いた『ミュージックステーション』、さらには、最近始まり、その特徴的なMCぶりで話題を集めている『タモリステーション』といった番組を見るに、「お笑い芸人」のイメージはほとんどなくなったような感じがありますね。
にしても、男性の3位までに今田耕司や東野幸治といった名前がないのも、「打たれた出る杭」のような感じと言うことなのでしょうかね。上位3人、すべて65歳以上ですが……。
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