■「軽率だ」「あれはまずい」=地元や検察、あきれ顔―法相辞任
(時事通信社 - 11月11日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7183810
葉梨康弘法相、やはり辞任(実質的に更迭)ですか。法相としての職務を「死刑のはんこを押す地味な役職」などと発言、さらに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる諸問題について「抱きつかれてしまい、一生懸命解決に取り組まないといけないということで、私の顔もテレビに出るようになった」と語ったことが伝えられるなど、ぼやきというか、揶揄というか、軽率な発言で墓穴を掘った恰好となった感がありますが、いくら岸田文雄首相が自身の派閥の閣僚を擁護しようとも、与党からも「こりゃまずい」と見られては、“万事休す”となったということだと感じますね。
それにしても、法相については「法相はいいですよ。(答弁は)2つだけ覚えておけばいい」と発言した民主党(当時)の菅直人内閣の柳田稔法相(当時。「2つ」とは「個別事案についてはお答えを差し控えます」「法と証拠に基づいて適切にやっている)など、“失言”(“放言”と言うべきか)で職を失うことが前にもあり、基本法制や法秩序の維持、国民の権利擁護などを任務とする重責を担う法務省を司る重要な閣僚であるはずの職務ですが、「法務大臣になってもお金は集まりません。なかなか票も入りません」と言う発言も含め、「大臣になる」ことについて、あまりにも軽く考えているように思える事態であり、言葉を失う感じになりました。
衆議院法務委員長や法務副大臣、内閣府副大臣に就任するなど法務関連の経験が豊富なのが、任命の理由だったのでしょうが、それなのに……。
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