「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞した名脚本家アーロン・ソーキンが、2014年に刊行されたブルームの回想録をもとに脚色し、初メガホンをとった。モーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。ロースクールへ進学することを考えていた彼女は、その前に1年間の休暇をとろうとロサンゼルスにやってくるが、ウェイトレスのバイトで知り合った人々のつながりから、ハリウッドスターや大企業の経営者が法外な掛け金でポーカーに興じるアンダーグラウンドなポーカーゲームの運営アシスタントをすることになる。その才覚で26歳にして自分のゲームルームを開設するモリーだったが、10年後、FBIに逮捕されてしまう。モリーを担当する弁護士は、打ち合わせを重ねるうちに彼女の意外な素顔を知る。モリーの弁護士役をイドリス・エルバ、父親役をケビン・コスナーがそれぞれ演じる。(映画.comより)
<2021年7月17日 録画鑑賞>
あ〜長かった!3日に分けて鑑賞してしまいました。実話らしいけど、話てんこ盛りでどこが盛り上がりなのかよくわからず「ふぅ〜〜ん、そんなこともあるんだろうな」って感じでした。頭悪くてすみません。
ジェシカ・チャスティン、「女神の見えざる手」もすごいキャラクターだったけど、今回もかなりやり手の女性を好演。でも、今回のほうがちょっと泥臭い感じかな。
幼い頃から厳しすぎる父親ケビン・コスナー。ちょっといけませんねぇ、「シャイン」の父親か、いやかなり違うか。でも、自分が頭がいいからって、娘にこれほど当たるって間違っていると思う。3人の子供たちに優秀過ぎることを強要しているのですが、ジェシカ以外の男の子が、これまた信じられないほど優秀なんですね。もちろん、ジェシカも優秀だったのですが、父親のお眼鏡に適うほどではなかったということですね。
自らカジノを経営しながら手数料を取らずに合法的にやって行くって、そもそも無理があるんじゃないのかな。もちろん違法なことは危険だろうけれど、女一人でこんな業界、合法に経営?まぁ最初はできると思ったのかもしれませんね。で、やっぱり賢い女は美しかった。見かけの重要性もよく理解しているし、客との線引きも明快でえらい。ただやっぱり、危なっかしかった。もう少し冷徹でもよかったんじゃないかな。
キャストが豪華でした。彼女の弁護士にイドリス・エルバ。ハリウッドスターのプレイヤー✕役のマイケル・セラは貫禄なさすぎ。色白なジェシカは、儚げで頼りない役もハマるのに、強い女もうまいですね。楽しめました。
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