アメリカンフットボール社会人リーグであるXリーグの試合を観て来ました。
カードは、お隣習志野市をホームとするオービックシーガルズ対神戸市のエレコムファイニーズです。
アメリカンフットボールと言えば、かつてNFLを観ておりました。
初めて観たのは、友人のお誘いでの東京ドームでのロサンゼルス・レイダース対マイアミ・ドルフィンズ。
実はルールがまだ分かっておらず、動いた!と思えば、すぐに止まって相談ばかり…何やっているんだろう?
そんな感じでした。
その後、本を買ってルールを勉強したところ、これが実に面白い!
その後もバッファロー・ビルズやニューオーリンズ・セインツなど色々なチームが来日しており、何年か続けて観に行ったものです。
そしてXリーグも、ずいぶん前に鹿島とアサヒビールだったかを観に行った事が有りました。
さて
習志野市をホームとするチームが有るのは何となく知っておりました。
と言っても、せいぜいTwitterをフォローしていたという程度。
機会有ったらいつか観に行こう〜とは思いつつも、長らくその機会を捕まえる事が出来ずにいたのですが、この度初めて色々タイミングが合った!という訳です。
さてさて
午前中は新松戸でスカッシュ。
キックオフは1300なので、1230くらいには到着していたいものです。
調べてみると、1152新松戸発武蔵野線に乗れば、南船橋で1216に乗り換えて1220新習志野着出来ます。
そして当日、新習志野駅で降りると、意外にも多くの人が試合会場の秋津サッカー場へ向かっています。
えぇっ?
Xリーグって、そんな人気有ったの(@ ̄□ ̄@;)!!
公園内にも案内があちこちに有り、初めての人でも迷う事は無いでしょう。
個人的には、セントラル習志野にいた頃、この辺りはよく走っておりました。
入場してスタンドへ…
自由席ですが、既に殆んどビッチリ。
とりあえず空席見つけて座りました。
数日前までの雨予報が回復して何よりですが、まさかこれ程アメフト人気が高いとは…
そう思いましたが、家族連れが多く、あちこちで「4回まで攻撃出来て〜」なんて声が聞こえるところを見ると、アメフトファンと言うより、地元のチームの地元試合だから、行楽の一環という人も多いのでしょう。
市内あちこちに掲示も有りましたし…
正にホームチームです。
話は逸れますが、私の世代は幼い頃から「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などの「巨人ファン養成アニメ」を見ていたので、自然にプロ野球の中でも巨人は特別なんだ…という思い込みが有りました。
その洗脳が解けてきたのは、中学生になってからだったでしょうか(笑)
もちろん何処を応援するのもしないのも個人の自由ですし、かく言う私も今は何処の球団も応援していませんが、このようなプロリーグ、或いはそれに準じる社会人リーグと言うものは、ホームとする地元に根ざしたチームであるのが望ましいと思います。
普段から観戦しているマニアがいる一方、地元のチームが地元で試合するならぜひ応援しに行かねば!という人が多いのが理想的ではないでしょうか。
もちろんチームやリーグでは、それらの人もますますファンになって貰いたいだろうと思いますが、ただそのような濃い人ばかりになってしまうと、相手チームのファンを攻撃したり…という人がわんさか出てくるのは世の常。
やはり遠征して来た相手チーム、そしてそちらのファンに対しての敬意というものも大事です。
そうした意味で、今回の試合はこれこそホームチームだよなぁ〜とほのぼのした気分になれました。
余談となりますが、昔セントラル習志野でスカッシュしていた頃、近隣セントラルも参加してのイベントが有りました。
近隣、つまり市川や八千代は普段から試合出ている人も多く、また会場となる事も多いからでしょうか。
私のような他クラブの人が1人で出ていても、歓迎して応援してくれましたが、習志野の人は他クラブと交流しない人が多く、珍しく習志野でイベントが行われても、自クラブの選手だけを応援し、自クラブの選手がポイントとると大騒ぎ!なんて事が有り、あえて私は他クラブの選手側に付いた…なんて事を思い出しました。
余談終わり
ホームチーム云々はさておき、アメフトです。
キックオフ前には、2028年ロス五輪にて競技採用を目指すフラッグフットボールの女子選手が紹介されていました。
昔、女子競技としてタックルの代わりにタッチを使うタッチフットボールというのを聞いた事は有りましたが、フラッグフットボールというのは初耳です。
間も無くキックオフで試合開始。
ハーフタイムには習志野高校吹奏楽部による演奏が行われました。
演奏自体もさることながら、マスゲームのような動きも素晴らしく、相当の練習をしている事が窺えます。
もちろん、チアガールも大活躍。
前半は地元シーガルズが14点、後半は相手ファイニーズが14点の引き分けとなりました。
しかし、内容的には押されっ放しという印象です。
前半14-0で勝っていますが、最初の7点こそRBが突進してタッチダウンを取っているものの、次の7点は相手のパスをインターセプトしてのリターンタッチダウン。
攻守を一瞬にして切り返し、そのまま独走でタッチダウンは大いに痺れました。
https://www.youtube.com/watch?v=X_TDczcKxvw
しかし、これはチームとしての強さより相手のミスと個人のファインプレーであって、ある種儲けものとも言えます。
数えたり測っていた訳ではないですが、ファーストダウン獲得率はかなり差が有り、相手ファイニーズが攻めている時間の方がかなり長いような…
対して、シーガルズはパスによるゲインが少なく、また自軍側に攻め込まれた位置でのプレーが多かった気がします。
なので、この「残り7秒で追いつかれての引き分け」は、「負けに近い引き分け」だったのではないでしょうか?
今後の挽回に期待するとしましょう!
そして、また観に行ってみよう!
やはりアメリカンフットボールは面白い!
あれっ…、試合中は気づきませんでしたが、インバウンスラインって無いのかな?
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