富士五湖の精進湖近くに、三方分山(さんぽうぶんさん)という山が有ります。
行った事は無いのですが、なんでも山頂から三方に下る尾根が、かつての3つの村の境界だったそう。
それとは全く違う意味で、三方分山とこじつけられそうなモノが千葉県に有るのだとか…
そのこじつけめいたブツが有るのはお隣鎌ヶ谷市。
と言う事で、早速歩いてきました。
鎌ヶ谷市のちょうどまん中辺り、間隔的には起伏の少ない場所なのですが、手賀沼と印旛沼と東京湾の三ケ所に分かれる分水嶺が有るのです!
近くに手賀沼に流れる大津川、印旛沼に流れる二重川、そして真間川の上流部大柏川の源流が有るよう。
鎌ヶ谷大仏駅から歩いて、先ずは印旛沼へ流れる二重川源流へ。
新京成の線路の北側に有る「ふれあいの森」から南側を望むと、それらしきものが見えました。
この辺りは住宅がビッチリなので、大半は暗渠となっているようです。
線路の反対側に有るこちら…この地下辺りが源流だそう。
次は東京湾に注ぐ大柏川源流へ。
囃子水公園となっています。
そしてこの交差点が、肝心要の分水嶺になっているようです。
角度を変えて
確かに、四方向とも僅かながら下りとなっています。
とは言え、歩きでもそれを意識する事は殆んど無いでしょうという程度の傾斜でした。
この少し先、新京成線の高架が始まる辺りに有る生涯学習推進センター(まなびぃプラザ)の一角には、こちらのモニュメントが鎮座しています。
正に千葉の三方分山(^o^)/
なんでも三方への分水嶺というのは、それほど無いそうなのですが…本当に?
最後は手賀沼へ流れる大津川源流へ。
明らかに、谷と分かる地形ですが、なかなかそれらしきモノが見当たりません。
この辺りも暗渠のようです。
しかし、そのまま谷を歩いて行くと、やがて柵で囲まれた川が姿を現しました。
いつもよりは過ごし易い気もしますが、それでも暑い時期に長々と歩くとキツいので、ここまで見たところで満足して引き上げました。
今度は初富駅です。
それにしても鎌ヶ谷市もやるなぁ!
凄い凄い!
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