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2022年07月28日18:37

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炎のデス・ポリス(Copshop)

 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」のジョー・カーナハン監督が、砂漠地帯の小さな警察署というワンシチュエーションで描くサバイバルアクション。ある夜、砂漠地帯にたたずむ小さな警察署に、暴力沙汰を起こした詐欺師テディが連行されてくる。マフィアのボスに命を狙われているテディは、避難するためにわざと逮捕されたのだ。しかし、マフィアに雇われた殺し屋ボブが泥酔した男に成りすまして留置所に入り込んだ。新人警官ヴァレリーの活躍によってボブのテディ抹殺計画は阻止されるが、さらなる刺客としてサイコパスのアンソニーが現れ、署員を次々と血祭りにあげていく。大惨事となった小さな警察署で、孤立無援のヴァレリーと裏社会に生きる3人の男たちによる殺し合いが繰り広げられる。殺し屋ボブをジェラルド・バトラー、詐欺師テディをフランク・グリロ、殺人鬼サイコパスのアンソニーをトビー・ハス、正義感溢れる警官ヴァレリーをアレクシス・ラウダーがそれぞれ演じる。(映画.comより)





<2022年7月24日 劇場鑑賞>

 あんまり印象に残らない映画でした。ジェラルド・バトラーが出ていたことと、カッコいい新米女性警官が「ハリエット」の女優さん(アレクシス・ラウダー)だったこと、くらいかな、特記できるのは。「ハリエット」は割と好きな映画で、主演女優さんの目力の強さ、意志の強い表情に「すごい女優さんが出て来たな」と思っていました。今回の正義感に燃える女性警官の役は、本当にピッタリでした。

 プロの殺し屋が出て来るわりには、案外みんなドジだったり、裏社会の奴らを相手に生きてきたはずの詐欺師が「捕まって留置所に入ればとりあえず安心」と素人のような発想だったり、出演者が豪華なわりには普通の話。ジェラルドに「あれが本当のサイコパスだ」と言われたアンソニー(トビー・ハス。トビン・ベルではない。ここ、トビンでもおもしろかったかも)が魅力的だったことは確かだけどね。

 相変わらず、田舎の警察署はダレた奴ばっかでした。映画でよく描かれる風景とは言え、悪い奴が多すぎる。たとえ給料がやってられないほど安いとしてもね。反面、アレクシス・ラウダーの不死身さ・不屈さは「プロメテウス」のノオミ・ラパス並みで、なかなかに爽快でした。

 個人的には、DVDで充分かなと思いました。
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