イラン国営石油とロシアのガスプロム、エネルギー協力で覚書調印
2022年7月19日7:29
[ロンドン 19日 ロイター] - イラン国営石油(NIOC)とロシアのガス生産会社ガスプロムは19日、エネルギー協力に関する約400億ドル規模の了解覚書に調印した。
イラン石油省が運営するシャナ通信が伝えた。ロシアのプーチン大統領は同日、テヘランを訪れ、イラン、トルコの首脳と会談する。
ガスプロムがNIOCのキッシュ、ノースパース・ガス田と6油田の開発を支援する。ガスプロムは液化天然ガス(LNG)プロジェクトとガス輸出パイプラインの建設にも関与する。
イランはロシアに次ぐ世界2位のガス埋蔵量を誇るが、米国の制裁により技術面でのアクセスが妨げられ、ガス輸出の開発が遅れている。
https://jp.reuters.com/article/iran-russia-oil-idJPKBN2OU0SC
外貨の稼ぎ手である武器が売れなくなったロシアは、ライバルであるイランにガス開発技術を売ることで外貨を稼ぐ道を選びました。
ロシア同様に経済封鎖されているイランは、これで米国と交渉する必要がなくなり、心置き無く核開発が可能となります。
イランの核開発加速で、イスラエルとサウジの絆は深まっています。
しかもバイデン大統領の頭越しですw
米国の影が薄くなるのに反比例して、EUとロシア、中東の間に居るトルコの存在感がますます増しています。
サウジとイスラエル、「宿敵」結ぶのは「空」? 中東で進む地殻変動
エルサレム=高久潤 ドバイ=伊藤喜之2022年7月17日 7時00分
就任後初となる中東歴訪でイスラエルを訪れていたバイデン米大統領が、サウジに到着する前の出来事だった。
https://www.asahi.com/articles/ASQ7J7QKXQ7JUHBI01C.html
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