昨日の日記に書いたマンデースカッシュの飲み会の場所は幕張でした。
幕張と言えば、世間的にはメッセとかZOZOマリンなどが有る海浜幕張周辺かと思いますが、あの辺りは埋立地であり、本来の幕張はもっと山側です。
R14の辺りが本来の海岸線だったよう。
その本来の幕張には、JR総武線や京成千葉線の駅が有ります。
両幕張駅から西側は暫く両線が並走する区間となりますが、京成の幕張駅がJRより西側に寄っているものの、その間大した距離ではなく、徒歩3分程度です。
そして京成駅の目の前の道には、かつて大踏切と呼ばれた「開かずの踏切」が有りました。
総武線快速と慣行、そして京成千葉線を全て渡る踏切だった為、次から次へと電車がやってきて渋滞の元となっていました。
私が免許を取った頃はまだ大踏切は健在で、遮断機が上がると、ダッシュで渡っていたもの。
その道路も今では地下を通る立体化が完了しており、そのトンネル土被りの上に秋葉神社、昆陽神社が鎮座しています。
そうした事から、見た目も新しいのですが、元々秋葉神社が有り、享保の飢饉の際に幕府の命を受けて、サツマイモの栽培をこの地で行った甘藷先生こと、青木昆陽の功績を称え、昆陽神社がつくられました。
かの道路の工事中は別の場所へ移り、開通後、2004年11月に再びここへ戻られたという事のよう。
大踏切の事はもちろん覚えていますが、神社の記憶は有りません。
道路は地下を潜っている為、地上の道路は線路で行き止まり、歩行者用地下道も有ります。
向かいにはこのような場所も有ります。
閉まっており、中には入れませんでした。
東側の鳥居からは2つのお社が見えます。
左が秋葉神社で
右が昆陽神社
更に右…正面からだと奥となりますが、ここには出羽三山記念碑や庚申塔などが並んでいます。
あとは広々とした場所が有るのみ。
表参道となる正面からだとよく分かります。
まだ新しいのは良いとして、何やら簡素過ぎの印象でした。
この後、マンデーの飲み会に向かったのですが、実は幕張の前に新橋の烏森神社にもお詣りしておりました。
ここに来るのは初めて。
珍しい形の鳥居を潜ると、すぐ前の階段を登って拝殿となっています。
平将門を討った藤原秀郷に纏わる縁起が有るのだそう…という事は、成田山同様、神田明神の氏子はここにお詣りしてはならないといったような事が有るのでしょうか?
信長と光秀の子孫も和解したそうですし、そろそろ神田明神と成田山、或いは烏森神社も和解して戴きたいものですが…
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