いやー、いい映画ですねー。
見るたびそう思う。今回はNHKBSの午後1時からの映画で。
なんてったって「困ったときはトム・ハンクス」ですよ。
酸素タンクが爆発した宇宙船を無事に地球に戻し、
バードストライクでエンジンがパーになった旅客機をハドソン川に着水させ、
(映画じゃ着陸後に「実は近くの飛行場に行けたんじゃない?」ってなるけど。)
最近では、へんてこなバンドで化粧してくねくね歌ってた青年を見出して、
エルヴィス・プレスリーを、キングと呼ばれるまでに育てた。
…まあ多少いろいろ自分の都合でやらかしましたけど、
「世に伯楽ありて後千里の馬あり」ですよ。
彼が見出さなきゃワシら「ラブミーテンダー」も聞けなかったわけで。
歴史的にアポロー13が無事に戻ったことは知っていても、
やっぱりいろいろ、どきどきしますよね。
一番泣けるとこは最後の司令船着水の前だよね。
でかい空母「イオウジマ」(この名前ってさ…まあいいや)からヘリが飛び、
着水地点付近で待っているわけ。
世界中が待っているんですよ、3人を。
「はやぶさ」が戻ってきたときと似てるよなー、あっちは人乗ってないし、
カプセル以外は燃えてしまうんだけど、世界中が待ってた。
たくさんの人間がひとつのことを同時にじっと願うことができる、って
実感できるよね。
今、けっこう、そういう感覚って大事なんじゃないかな。
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