豊ノ島が明かす幕下転落、無給生活、それでも妻は「やめさせない!」。笑顔で振り返る波瀾万丈の相撲人生
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大相撲七月場所三日目、横綱照ノ富士は先場所不覚の隆の勝を上手投げで退け初日黒星のあと2連勝。立ち合いから踏み込み鋭く前に出て廻しを取り、土俵際まで追い込んで左を振って勝負あり。今場所も不振の大関陣のうち、貴景勝がここまで大関戦7連勝中だった琴ノ若を押し出しに仕留めて2勝目を挙げたものの、正代が霧馬山の送り出しに屈して初日から3連敗、御嶽海も小結阿炎に何もできずに押し出しで敗れて初日白星のあと2連敗。角番の二人が黒星先行となりました。
で、今日までの三日間で好調な土俵を展開する一人が玉鷲。今日は遠藤を押し出し、3連勝としましたが、この37歳のベテランを今場所の「台風の目」と見るのが第56代横綱(三代)若乃花こと花田虎上。破壊力のある突き押しで知られる玉鷲について、その強みを「破壊力だけでなく、(今日の)遠藤戦のように対戦相手によって攻め方に強弱をつけられること」にあるとし、常に前に攻めながら強弱をつけることができると分析。今日の遠藤との一番では遠藤をどう動くかを見ながら下から攻め、遠藤の動きがよく見えていたと評していました。「攻撃のバリエーションを持っているからこそ、37歳という年齢でも幕内上位に定着できる」とも評していますが、その年齢ゆえ「後半戦には疲れが出る」ともコメントしており、「元気なうちに上位陣と当たるのは楽しみ」とか。番付上、上位陣との対戦は中盤となるようで、特に3連勝中の横綱照ノ富士との対戦は楽しみでしょう。
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