諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズが読みたくなり本棚を探したが見つからず、同じジャンプコミックでもジョージ秋山の打ち切り迷作漫画を発見して懐かしく読んで見た。
巻末の発行年月日を見ると中2の頃の連載で当時は毎週ジャンプを買って隅から隅まで読んでいた。
当時の友人達の反応は訳分からんけど段々と面白くなって来たのに打ち切り残念という感じだった。
そもそも初回からおセックス様、聖子ちゃんとしたいとか少年誌らしからぬ表現のオンパレードw
連載続ける気あるのかとw
フリーメーソンがモデルらしいフリーゾーンだとか総理大臣自宅に呼びつけて叱り飛ばしていたりとか。
約40年前に総裁選の資金100億捻出したとかスケールだけは凄い。
ソ連のスパイで何人殺しても直ぐに代わりが出て来るクローン人間とか。
3つ子の美少女に代わるがわる種付けとかコミックス全2巻くらいではまとまり切らない。
せめてもう1巻分くらい連載させたら面白かったのに。
デビルマンも打ち切りでそれでも4話分くらい何とか延長したらしい。
永井豪が後年激マンでラストの加筆解説して意味が分かった。
ジョージ秋山はとっくに鬼籍に入っているので最近流行りの連載当時の暴露漫画でやり直し完結とかも無理。
世にも奇妙な物語みたいな後味の悪さ。
後にヤングサンデーになる少年ビッグコミックとかヤングマガジンとか対象が高校生以上くらいの雑誌に連載したらもっと行けたのかも。
読み返してもちょっと惜しいなあとじっくりかかせたら名作になったかも。
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