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2022年06月13日23:49

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気がつけば、「ソース焼きそばは家庭で楽しむもの」なる概念がこれで定着した感じか。

47年間テレビCMなしでも大ロングセラー『マルちゃん焼そば』の知られざる販売戦略
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6993388
『マルちゃん焼そば』と言えば、スーパーの生・チルド麺売場には必ずあり、3人前のパックは特売品としてよく出て来る商品として親しまれており、我が家でも休日の昼とかにベーシックなソース焼きそばをキャベツやベーコンなどとともに炒めて食することがよくありますが、シマダヤや日清食品、さらにはスーパーのPB商品の焼きそば、あるいはどこかの中小の製麺メーカーによる廉価の商品が並行して売られていても、やはり「一番慣れた味」だからか、マルちゃんに手が伸びるのが普通ですね。
そのマルちゃんの焼そばが発売から47年のロングセラー商品ながら「これまでに一度もテレビCMを展開していない」というのがこの記事の主題ですが、そもそも、マルちゃんこと東洋水産は袋麺、カップ麺と言った即席麺のメーカーの一つという認識があり、「同じ俳優を起用したテレビCMを最も長い間放映し続けている商品」として、武田鉄矢出演のCMで知られる『赤いきつね』がギネス世界記録に認定されるなど、CM戦略に長けたメーカーだと記事が書いていても、やはり「即席麺メーカー・東洋水産」とのイメージが強く、生麺やチルド麺などは「CM展開をしない商品」として位置付けているという感じかもしれませんね。
考えてみると、同業の日清食品は「日清のラーメン屋さん」や冷凍麺のCMはあってもCM展開は即席麺が中心で、家庭(家族)で食うという状況が主流の生麺やチルド麺などは即席麺ほどCM展開には向かないと見られているのかもしれませんね。
それにしても、「マルちゃんの焼そば」の存在感は半端なく、「ソース焼きそばは家族で作って食うもの」という概念が頭の中にすっかり植え付けられた感もあり、外食でソース焼きそばを食うことなどほとんど無くなりました。
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