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2022年06月08日08:14

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トランプ外交を批判していたバイデンの対中南米政策が頓挫w

メキシコ、米州首脳会議欠席 米「裏庭」影響力低下
2022/6/8 00:14
平田 雄介

【ニューヨーク=平田雄介】メキシコのロペスオブラドール大統領は6日、米ロサンゼルスで同日始まった米州首脳会議を欠席すると発表した。米国が会期中、強権国家のキューバやベネズエラ、ニカラグアを招待しない方針に反発した。AP通信によると、グアテマラやホンジュラス、エルサルバドルの首脳も欠席する可能性がある。米国が長年「裏庭」としてきた中南米地域での影響力低下が表面化した形だ。

米州首脳会議は10日まで開かれる。各国の首脳や閣僚は6〜7日にロサンゼルス入りし、主な会合は8日から始まる。米国はメキシコ国境を通じて流入する不法移民への対策を協議する意向で、ロペスオブラドール氏の欠席は痛手だ。

会議では新型コロナウイルス危機、ロシアによるウクライナ侵略に伴う食料不足対策なども議論される。

ロペスオブラドール氏は6日の会見で「全ての国が招待されない米州首脳会議などあり得ない」と述べ、エブラルド外相を代理で出席させる意向を示した。ロペスオブラドール氏は7月に訪米し、バイデン米大統領と会談するという。

バイデン政権は「政敵を投獄し、不正選挙を行った権威主義国」を招待しないとしており、民主的な秩序を破る政府を将来の会議に参加させないとした2001年の米州首脳会議の宣言に基づく判断という。

米州首脳会議には、米首都ワシントンに本部を置く米州機構(OAS)加盟国のリーダーが集まる。ロペスオブラドール氏はかねてOASを「米国が中南米に介入する道具」とみなしてきた。

一方、中南米諸国は11年、OASに対抗する形でラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)を設立。ロペスオブラドール氏が昨年9月、メキシコ市でCELAC首脳会合を開催した際、招待状には、「(開催目的は)OASを弱める」と記されていた。

この会合で、ロペスオブラドール氏は「CELACは欧州連合(EU)のような共同経済体を目指すべきだ」と宣言し、中国の習近平国家主席は「最大限の支援」をビデオ演説で約束。ロペスオブラドール氏には中国の力をてこに中南米カリブ海地域での米国の影響力を弱め、域内の自律性を高めようとする狙いがあったとされる。今回の米州首脳会議欠席の背景にも「中南米諸国の結束を優先する意図」(外交筋)がありそうだ。
https://www.sankei.com/article/20220608-OUAULYDT3BNXFAGCAH6OYRX4NY/
バイデンは、中南米との関係を修復すると言っていたけどね^^;

トランプの中南米政策は壁を作る事とUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)でした。
それを批判したバイデンの方がむしろ失敗している状況です。

バイデンを絶賛していた日本人や外タレに意見を聞いて見たいものですw

焦点:中南米に中国「浸透」、バイデン次期政権は巻き返せるか
2020年12月16日11:32
「米国第一主義」を掲げたトランプ氏とは違い、世界の指導者という米国の役割を回復すると約束し、中南米における米国の影響力低下は安全保障上の脅威だと述べてきたのがバイデン氏だ。
今年3月には「中南米とカリブ海諸国に対するトランプ政権の無能力と無視は、私の政権の発足初日に終わるだろう」と述べている。(抜粋)
https://jp.reuters.com/article/biden-latam-china-idJPKBN28P0JW
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