「横一線」という考えは日本人の良いところでもあり悪いところでもある。「同調」とも言える。周りと自分が同じでないと不安になる。平均を好む。良く言えば協調と言えるが、逆にこのように誰からか指針を示されないと行動に移せない部分もある。コロナ禍では逆に政府等が法令化しなくてもマスクをしたり、感染対策をしたのは同調性が高い国民性の良い点だ。今は逆に何を以て「普通」とするかの判断が曖昧になっているのでこのような事態になっているにかもしれない。
後、マスクは自分が新型コロナウイルス感染するのを防ぐのではなく、他人に感染するのを防ぐ為のものである。通常のマスクの穴の大きさでは新型コロナウイルスそのものは通過するのでほぼ無意味である。マスクをするのは(無症状で感染していた場合)自分の飛沫で他人を感染させるのを防ぐためである。だから、「自分は感染しても良いからマスクはしない」という意見は間違いである。理屈で言えば「他人が感染しても良いから自分はマスクはしない」が正しいとなる。
つまり、マスクをしないはあくまで他人を感染させない状況下で許される行為という事だ。そこを間違って対応すると周りと軋轢が生じる事になるので注意されたい。
■「マスク不要」歓迎と懸念=皇居ランナーや子連れの母ら
(時事通信社 - 05月21日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6964880
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